キャンペーン開催中!最大15%分のAmazonギフトカードプレゼント!エントリーはこちら
  • 0C1-18 マスクネットメロン(2玉箱入り)
  • 0C1-18 マスクネットメロン(2玉箱入り)
  • 0C1-18 マスクネットメロン(2玉箱入り)
  • 0C1-18 マスクネットメロン(2玉箱入り)
  • 0C1-18 マスクネットメロン(2玉箱入り)

0C1-18 マスクネットメロン(2玉箱入り)

寄付金額11,000円
0C1-18 マスクネットメロン(2玉箱入り)
お気に入りに追加

キャンペーン開催中!最大15%分のAmazonギフトカードプレゼント!エントリーはこちら

支払方法: VISA, MasterCard, JCB, American Express, Diner's Club, Amazon Pay, Paypay, d払い, 楽天ペイ

お礼の品について

容量メロン2玉箱入(1玉 1.6㎏前後)総重量3~4kg
消費期限<メロンの食べごろ(通常の目安)>
 メロンのTの字のツルの先端部分がややしなびたぐらいが食べ頃です。
 おおよそ発送から1週間以内が目安です。
 一口大にカットして、タッパーに入れ冷蔵庫で冷やすと、均等な甘さになります。

【注意事項】
 8月以降(猛暑など気温の高い時期)は熟す速度が急激に早まりますので、到着後、キズや傷みなどの異常がないか、箱の中の品の状態を一度ご確認ください。また、食べ頃につきましても、通常の目安よりもお早めにお召し上がりいただくことをお勧めいたします。
※常温もしくは直射日光が当たらない涼しい場所に保管してください。

【到着後のお願い】
 到着後の品の保管時に起きた品質低下による代替品の再配達はご対応できかねます。あらかじめご了承ください。
申込期日

    8月5日まで

    事業者あべ農園
    発送期日
    7月中旬~8月中旬(予定)
    ※お申し込み順に配送します。ご不在日がある場合は、備考やメッセージにご記入ください。
    ※生育状況によっては配送時期が前後する場合があります。

     海を見渡せる小高い山にあるビニールハウスで、太陽の光をたっぷり浴びて毎日見守りながら大切に育てあげる、美しい網目のマスクメロンです。
    「まずいものは出さない。おいしいメロンを届けられるよう責任もって作っています。」と、生産者のあべ農園さん。出荷先はほとんどが個人のお客様。そのおいしさで年々リピーターが増え続けている、評判のマスクメロンです。

    お届け期間:2024年7月中旬~8月中旬
    ※天候の状況等により前後する場合がありますので、ご了承ください。

    <必ずご一読ください>
    ~配送前の個別連絡対応不可~
    ●本品は収穫数や天候により、配送が左右されるため、配送前の個別連絡には対応できず、収穫し次第、配送と同時にお知らせメールを配信しています。
    ※ただし、寄付者様の設定環境によっては正常に送信されない場合がありますので、ご注意ください。

    ~不在期間等の連絡・配送先変更は発送前連絡必須~
    ●配送後に長期不在でお受け取りになれない場合は、生産者に返送され処分されます。
    ●そのため、発送前に事前の連絡がなく、寄付者様都合でのお受け取りが遅れた場合の品質保証、お受け取りできなかった場合の品の再配達及びキャンセルはできかねます。

    ●長期不在時期がある場合は、必ず事前にお知らせください。
    ●申し込み時からメールアドレスが変更になった場合はお知らせください。
    ●配送時期が限定されているため、配達日の指定はできません。

    以上のことをご了承いただいた方のみ、お申し込みください。


    【要確認】
    2023年6月1日から、品の発送後の転送(配送先変更)については転送区間の送料が受取人様負担(有料)となります。

    本市の品の配送業務は、ヤマト運輸と契約しています。
    詳しくはヤマト運輸HPをご確認ください。

    <以下の点にご注意ください>
    ・品の発送後の配送先変更をご希望される場合は、お受取人様負担をご了承いただいた場合に限ります。
    ・寄付者様都合での品の発送後のキャンセル、再配達等は対応できかねます。
    ・引っ越し等の関係で、配送先住所の変更がありましたらお早めにお知らせください。
    ・記載ミスであっても発送後であれば料金が発生してしまう為、お届け先住所に誤りがないかよくご確認ください。

    種から見守り、育てあげる、芳醇な香りの甘いメロン栽培


    写真


    ・「種から自分で育てないと良い苗はできない」
     約6000本の苗を育てます。虫がついたり、色が悪かったり、「ちょっとの変化も見逃さない自信があります」と、奥様。1本1本の小さな変化も見逃さないよう、収穫まで大切に見守りながら育てています。

    ・果実を甘くする赤土栽培
     砂地での栽培が多いメロンですが、こちらは果実が甘くなるという赤土栽培。栄養分のある強い「地力」が大切です。

    写真


    ・交配はミツバチのチカラ
     実をつけるための大事な交配はミツバチを使用。ミツバチは地元の養蜂場の近藤養蜂場より「借蜂」しています。
     ミツバチの働きには、ハウス内の温度が関係します。ハウス内の温度が高くなると巣箱から出てきて、花から花へ飛び回り良く働いてくれるのだそうです。

    ・ポイントは水やりのタイミング! 
    「水やりで網目を作るの。言い方は悪いけど網目は人間でいえばカサブタ。水をやらなかったらメロンはツンツルテン。」と笑うあべさん。
     まず縦の目を作るために水をやる。縦の目ができたら水やりを止める。次に横の目を作るために水をやる。水をやりすぎると割れ目がひろがる。広がりすぎると「カサブタ」ができない。なるほど、確かにカサブタですね。
     網目ができて実が育つと水やりはストップ。ここから実が甘みを蓄えていくのだそうです。
     水やりの量とタイミングは、美しい網目と甘さのためにとても重要です。日々、1本づつ生育具合を見極めて手を加えています。

    ・苗1本に選びぬいた果実を1個だけ
     メロンの収獲は、1本の苗に1玉だけ。
     成長する中、良い実を見極めて少しづつ摘果していきます。無事収穫したメロンは、たくさんの実をつける中から選びぬかれた最後の1個なんです。

    写真


    あべ農園のあゆみ


     あべ農園のメロンは、市場への出荷ではなくほとんどが個人のお客様なんです。
     はじめは1個2個の注文から、人から人への贈り物になり、少しづつお客様が増えていったんだそうです。
    「おいしい!」と、リピーターのお客様も多く、だからこそ責任がある。
    「おいしくなければいけない。変なメロンは作れない。」と、あべさんは言います。

    写真


     ミニトマトやみかんから、メロンの栽培をはじめて26年。
     あべ農園では、秋から冬はスイトピー、春から夏はメロンを栽培しています。作業はあべさんご夫婦と、パートさんが5名。長く手伝ってくれているパートさんも多く、頼りになる存在です。
     毎日1本1本に気を配り、良くないと判断したメロンは決して販売しません。
     どんなに気を付けて見た目美しいメロンでも、何千個に1個はダメなこともあります。お客様の顔が見えるからこそ、感じる責任。だから、お届けするメロンの箱にはあべ農園の住所と連絡先を入れているそうです。「悪いのがあったら、すぐ連絡をしてほしい」とあべさん。
     このまっすぐで正直な気持ちが、おいしいメロンづくりとリピーターのお客様につながっているのだと思いました。

    写真
    すくすく成長中のメロン(令和元年6月21日撮影)
    すくすく成長中のメロン(令和元年6月21日撮影)


    皆さんへメッセージ「喜んでもらえるメロンを届けたい」


    「甘くておいしいメロンを責任もってつくっています。1人でも2人でも、喜んでくれる人がいるのがとてもありがたいです。」
     1玉1玉、大切に育て上げたメロンは、収穫後は追熟がすすまないようエアコンのきいた倉庫へ入れ、傷がつかないよう箱に入れて出荷します。

    写真




    返礼品カテゴリ/ブランドカテゴリ

    果物(フルーツ) メロン・スイカ 季節・旬の品 マスクメロン

    支払方法 ※自治体、寄付金額ごとに使える決済方法は異なります。

    VISA MasterCard JCB American Express Diner's Club Amazon Pay Paypay d払い 楽天ペイ

    人気返礼品ランキング ranking

    注目キーワード keyword

    おすすめ特集 recommend