【文庫屋大関】印鑑ケース　笠菊＜水明＞【皮革工芸品】

認印、銀行印、代表印、実印、歳を重ねるごとに印鑑の数も増えていきます。印鑑って、使うときは一瞬でも、長い間お付き合いしていくものですよね。お父さん、お母さん、娘さんの印鑑…どれが誰のだっけ！？それぞれの個性に合った文庫革の印鑑入れにしまっておけば、そんな悩みも無くなりそうです。

【職人のこだわり】
★15mmの実印と、10mmの認印も一緒にしまえるサイズ感で、使い勝手は抜群です。
★丸く大胆に塗られた菊が、ぽってりと素朴な可愛さ。雨の日に咲く、傘の花のように、パッとひらいた菊がひしめき合います。よく見ると菊の凸凹の表情が2種類あるのがわかりますか？ 傘は「広がる」ことからも「末広がり」の意味を持っています。実は、傘には厄除けの意味もあって、悪い物から自分を守ってくれます。

［素材］：牛革　他
［サイズ］：横90mm×縦40mm（口金の留具を除く縦幅）厚み23mm
［口金］：鉄製　ゴールドメッキ
［文庫革］：両面文庫革
［製造］：日本
口金につきまして仕様変更がございます。
・紐カンの形が三角から丸型に変更
・口金の色がピンクゴールドからイエローゴールドへ変更
・手でひねる玉の部分がわずかに大きくなる

※画像はイメージです。
※文庫革製品は、一つ一つ手塗り、手作業による製作ですので、個体差がございます。
※本サイトの写真とは若干の差異生じる場合がございます。あらかじめご了承いただきますようお願いいたします。また、本サイトでご覧いただく色味は、お使いいただいているパソコン環境により若干の差異が生じます。こちらも、ご了承いただきますようお願いいたします。
※手作りのため、お届けまでに3ヶ月～4ヶ月程度かかります。
※商品コード: 56191073