【第1弾】築100年の酒蔵を、次の100年の“集える場所”へ。 ひびきの杜(HIBIKI no MORI)|酒蔵跡を「ホール×庭×RVパーク」の交流拠点に再生します

高知県芸西村
  • 【第1弾】築100年の酒蔵を、次の100年の“集える場所”へ。 ひびきの杜(HIBIKI no MORI)|酒蔵跡を「ホール×庭×RVパーク」の交流拠点に再生します
現在の寄付総額: 10,000円
目標金額:90,000,000円
0%
支援者合計
1人
残り日数
377日 / 398日
募集期間: 2026年02月26日〜2027年03月31日
自治体情報
高知県芸西村

【築100年の酒蔵を、次の100年の“集える場所”へ。】


ひびきの杜(HIBIKI no MORI)|酒蔵跡を「ホール×庭×RVパーク」の交流拠点に再生します。



 


【1. 村の紹介】



芸西村は、温暖な気候を生かした園芸農業が盛んな一方、人口減少と高齢化の進行により地域交流の機会が減り、滞在型来訪者を受け入れる設備や、多用途に使える小規模施設が不足しています。
結果として、地域内外の人の流れを生み出す機会が限られているのが現状です。
そこで本プロジェクトでは、資産を活かした交流・滞在拠点を整備し、住民の居場所づくりと来訪動機を創出。
関係人口の拡大と地域のにぎわい再生を目指します。



【2. 壊すのではなく、受け継ぐために。】



今回再生したいのは、かつて酒蔵として長年地域に親しまれてきた建物です。
しかし、築100年を超える酒蔵3棟は老朽化が進み、災害時の安全性にも不安がある状態です。
「歴史ある建物として残したい」──その思いで改修も検討しましたが、現状のままでは改修費が極めて大きく、継続が難しい。


それでも私たちは、単に取り壊すのではなく、
“酒蔵の記憶を一部保存しながら、安全で、誰もが使える場として再生する”
という選択をしました。


クラウドファンディングで皆さまにお願いしたいのは、
この「地域の資産を、次の世代へ引き継ぐ挑戦」を、村内外の応援で実現したいからです。




 


【3. 用事がなくても来られる場所を、芸西村に。】



私たちがつくりたいのは、立派な観光施設ではありません。
特別な用事がなくても、ふらっと来られる場所です。


・地域の人が、気軽に集って話せる
・子どもや若者が、安心して過ごせる
・教室や会合、サークル活動ができる
・マルシェやイベントで、にぎわいが生まれる
・ペット連れでも楽しめる
・RV(キャンピングカー)で滞在できる


そして何より、明治時代から続く酒蔵「響灘」の面影を、未来へつなぐこと。
「歴史を残したい」「地域に恩返しがしたい」
外から来た方の「この雰囲気は観光資源になる」という声も背中を押してくれました。


芸西村の“東の玄関口”として、ここから地域情報を発信し、村の魅力が伝わる拠点に育てていきます。


【4. 集う・学ぶ・楽しむ・泊まる——ひびきの杜でできること】



「ひびきの杜」は、酒蔵跡地を活用し、次の機能を備えた交流拠点として整備します。


● レンタルホール(イベント・発表・展示・上映など)
地域の活動、学校・団体の行事、発表会、交流イベントの開催に。
貸切にも対応し、「自由度の高い空間」として活用できます。


● レンタルルーム(教室・会合・学びの場)
小規模の教室、講座、会議、ワークショップなど、日常的に使える場所に。


● 庭(マルシェ・屋外イベント・ドッグラン)
屋外の開放感を活かして、マルシェや小さなお祭り、ペットと過ごせる時間を。


● RVパーク(車中泊・滞在の受け皿)
近年増えているキャンピングカー利用者にも対応し、
村外からの滞在・回遊を生み出します。


● 酒蔵ミュージアム(記憶の継承)
蔵元時代の道具や資料の展示など、酒蔵の“記憶”を次世代へつなげます。



 


【5. 寄附の使い道(何に、いくら使うのか)】



皆さまからいただいた寄附は、安全に、そして持続可能に運営できる拠点へ再生するための整備費として大切に使わせていただきます。


目標金額:90,000,000円


▼内訳(予定)
・共通仮設工事 5,000,000円
・建築工事   50,000,000円
・外構工事   10,000,000円
・解体工事   20,000,000円
・諸経費    5,000,000円(合計 90,000,000円)


※老朽化した建物の安全確保のため、解体費も大きな割合を占めています。
※整備後は「村民利用」と「村外利用」を両立し、通年利用を確保することで持続的な運営につなげます。
※目標金額に達しなかった場合、また、目標金額以上の寄附を頂いた場合も、本プロジェクトの費用として活用させていただきます。


【6. 寄附の先にある未来|ひびきの杜が生む3つの効果】



① 地域の効果
・村民が気軽に集える交流拠点が生まれる
・マルシェやイベントによるにぎわい創出
・村外からの来訪・滞在が増え、飲食や観光など地域経済への波及が生まれる


② 社会的・心理的効果
・開放的な空間で、誰もが安心して過ごせる憩いの場になる
・ペットと一緒に過ごせる環境を整え、新しい来訪動機をつくる
・「地域の資産を守り、未来へ渡す」ことが、村の誇りにつながる


③ 経営的効果(継続運営のために)
・遊休資産の有効活用
・新規事業の確立
・村民利用・村外利用の両立による通年稼働



【7. スケジュール(予定)】



※安全確保・設計・許認可の状況により前後する場合がありますが、概ね下記の流れで進めます。


1.基本設計・実施設計
2.建築確認申請
3.解体工事(安全確保・一部保存を含む)
4.建築工事(ホール・ルーム整備)
5.外構工事(庭・導線・RV関連整備)
6.開業(事業開始)


完成後は、地域の皆さまと一緒に使い方を育てながら、
教室・会合・イベント・マルシェなど、日常の中で自然に人が集う場にしていきます。


【8. 最後に|応援してくださる皆さまへ】



酒蔵は、昔から人が集い、語らい、地域の時間を重ねてきた場所でした。
その“記憶”を、次の世代へ渡したい。


「ひびきの杜」は、豪華な施設ではありません。
けれど、“ここがあるから、会える”“ここがあるから、始められる”そんな場所を、芸西村につくります。


どうか、この挑戦の仲間になってください。
皆さまのご支援が、地域の未来へとつながります。