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ふるさと納税後の大切な手続き

ふるさと納税の手続きを行った後、必ず行わなければならない手続きがあります。
ふるさと納税は、税務的には寄付にあたり、寄付控除というものを受けることができるのです。
これを行うことで、実質負担2,000円となります。
万が一、この手続きを忘れると、寄付金の控除を受けることができません。
この寄付控除を受け得るための手続きには、2種類あり、いずれかを行ってください。

確定申告の際に寄付証明書に基づく手続きを行う
もしくは
ワンストップ特例申請制度の申請書類等を自治体に送る

ワンストップ申請はいつまで?

ふるさと納税のワンストップ申請は、寄付をした翌年の1月10日(必着)までです。

申請方法は、自治体に書類を送付する、もしくは、オンラインでの申請(外部サービス利用)となります。

オンラインでの申請について詳しくはこちら ▶

ワンストップ申請について詳しくはこちら ▶

 

確定申告はいつまで?

確定申告を行う方は、寄付をした翌年3月15日までが締め切りとなります。

確定申告には、寄付後に自治体から送られてくる「寄付金受領証明書」が必要です。確定申告を行う予定の方は、保管しておきましょう。

確定申告について詳しくはこちら ▶