胡麻醤油 博多れは、福岡市天神に店舗を構える「博多水炊き さもんじ」にて提供するお魚の胡麻醤油和え用に生みだされたお醤油です。 その味を評価いただき「調味料選手権2021」にて「しょうゆ部門 最優秀賞」を頂戴しました。 日本料理専門調理師の資格を持つ店主が老舗料亭で長年にわたり培ってきた経験をもとに開発しました。 素材の良さを活かす技法を駆使した胡麻醤油は、長時間ゆっくりと火入れすることによって、醤油のかどが取れ、胡麻の旨味や風味が増した芳醇な味わいとなっております。 <食べ方> 博多の郷土料理「胡麻さば」はもちろんのこと、サバやアジ、ハマチなどの青物からタイやヒラメなどの白身、赤身のマグロなど、お刺身との相性は抜群で大変ご好評をいただいております。 また、博多名物の「鯛茶漬け」をはじめ、漬けにしたお刺身をご飯に乗せ出汁をかける茶漬けの「漬けだれ」としても、美味しく召し上がっていただけます。 さらに、ほうれん草やオクラの胡麻和えなどの和え物、ざるうどんや素麺のつけだれとしてもご賞味いただけます。 *和え物は、砂糖などの調味料を加えて、お好みの味に調えてください。 *つけだれの場合、出し汁(または水)と1対1の割合で希釈すると最適です。 ●「博多水炊き さもんじ」とは? 水炊きの本場福岡で2004年12月に創業し、水炊き専門店として地元から親しまれています。 「人」に「良」い「事」と書いて「食事」、心身の健康を維持するには質のいい食事が欠かせないとの考えのもと、県内外のお客様に愛される料理を提供して参りました。 ●名前の由来 「佐」と「門」と「治」という三つの漢字が由来です。 「佐」には、助けるや寄り添うという意味があります。 さもんじは、どんなときでも人に助けていただいているという感謝の気持ちを持つとともに、人に寄り添い、人から感謝されるお店でありたいと思っております。 「門」には、家という意味があります。 さもんじは、“美味かもん”で皆さまに笑顔があふれ、楽しい時間を過ごしていただき、「笑う門には福来る」が叶えられるお店でありたいと思っております。 「治」には、病気を治すという意味があります。 さもんじは、身体に良い食材と調理方法を基本にして、皆さまの日ごろの健康にも気遣いながら、常に「医食同源」を実践できるお店でありたいと思っております。 |
名称 | 胡麻醤油 博多れ |
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内容量 | 180ml×4本 |
原材料 | 醤油(国内製造)、本みりん、ねりごま、砂糖、すりごま/カラメル色素、調味料(アミノ酸等)、保存料(安息香酸Na)、甘味料(甘草) |
アレルギー表示 (特定原材料) | 小麦, ごま, 大豆 |
賞味期限 | 製造から10ヶ月 |
配送方法 | 常温 |
事業者名 | 博多水炊き さもんじ |
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