鮮度は釣りたてそのまま!旬感冷凍で旨味が詰まった寒シマメ(スルメイカ)。
スルメイカのことを隠岐諸島では「シマメ」と呼び、特に美味しい冬の時期のスルメイカを「寒シマメ」と呼んでいます。
冬の時期にとれる寒シマメには肉厚の身だけではなく、肝にも脂の乗った旨味がたっぷり!
旨味が詰まった最高の時期のスルメイカを、朝水揚げされたそのままの鮮度でお届けします!
産地直送・鮮度抜群なので、特に刺身がおすすめです。
他とはちょっと違う、海士町の寒シマメ
・肉厚で、噛めば噛むほど甘みを感じられる。
・島自慢の特産品であり、地元民の食卓にも並ぶ本物の味。
・朝どれを間髪入れずにCAS冷凍。鮮度そのまま。
・肝がうまい!塩辛がおすすめ!
・1本ずつ個包装で、氷焼けせず味が落ちない。さらに、調理もしやすい!
高鮮度の理由は「CAS(キャス)凍結」
島で食べるそのままの食味で出荷できるよう導入した特殊な凍結技術。
-55℃で微弱な振動を与えながら、細胞を壊すことなく生きたままと同じ状態で冷凍が可能です。
解凍しても、ドリップと呼ばれる水分や旨味、栄養が流れず、鮮度そのまま!
刺身でお召し上がりいただけます。
自然相手の難しさ
漁師さんと加工現場の連携で織りなす技
日が暮れ始めた頃に港を出発し、煌々と漁火(いさりび)を焚いて夜通し行うイカ漁。
もちろん、天候や、環境によって水揚げ量は日々変動します。自然相手の漁は命がけ。
加工場でも、漁師さんが運んできてくれるその瞬間まで、その日の水揚げ量はわかりません。
大漁の日は目が回るような忙しさになることも。
そんな日でも、すばやく朝どれの美味しさを閉じ込めるには熟練の技が必要です。
離島のため、鮮度を保ったまま出荷することが難しいという問題をCASの技術を取り入れることによって克服。
海士の味は、日本国内にとどまらず、海外でも高い評価を得ています。
そんな漁師さんと、加工現場のスタッフの連携プレーで作り上げられた美味しさを、この機会にぜひ味わってみてください。
【商品について】
内容量:寒シマメ(スルメイカ) 200~250g × 5本(合計1kg~1.25kg)
お召し上がり方法:生食可
配送方法:ヤマト運輸(冷凍便)
賞味期限:出荷日より30日以内
事業者 :株式会社ふるさと海士
発送期日:決済から14日前後以内
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