主に北海道砂川市の「平成のあゆみ」をまとめるとともに、平成3年発行の市史についても抄録として再収録しています。 1「本編」589ページ ・第1章 平成へ、新しい砂川を創る(平成元年~平成10年) ・第2章 輝かしい新世紀の幕開け(平成11年~平成20年) ・第3章 明るい創造への道(平成21年~平成30年) ・第4章 着実に歴史を刻み、令和へ(平成31年~令和3年) ・抄録「私たちの砂川市史」 2「DATA砂川」287ページ ●砂川市とは? 砂川市は、札幌市と旭川市のほぼ中間に位置する、人口約16,000人の緑と水辺がひろがる自然美あふれるまちです。 道内初のアメニティ・タウン(快適環境都市)の指定を受けており、「公園の中に都市がある、美しいまちづくり」を推進しています。 また、さまざまな菓子店が多いことから、国道12号沿いを中心としたまちなみを「すながわスイートロード」と呼び、「すながわスイーツ」を地域ブランドとしてまちおこしをしています。 新たな「砂川市史」は、平成29年(2017年)から「砂川市史編さん委員会」により編さん作業を進めました。 約4年半をかけ、ついに完成し、令和4年(2022年)3月に発刊しました。 前回の市史発刊からは約30年ぶりとなります。 |
名称 | 私たちの砂川市史 ー平成編ー 自治体史 歴史 あゆみ |
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内容 | A5版 箱入り(厚さ5.5cm) ・私たちの砂川市史―平成編ー 1冊 ・私たちの砂川市史―平成編ー「DATA砂川」1冊 |
事業者名 | 砂川市 |
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