宗像大社にお祀りされる三女神の端津姫命をイメージした作品です。
端津姫命が鎮まれる大島は神守る島と呼ばれ、中津宮には天の川、織女神社、牽牛神社があり七夕伝説があります、縁結びのご利益があります。
糸掛曼荼羅とはストリングアートと呼ばれる芸術作品のひとつです。
美しいことはもちろんですが、長い糸を掛けて制作するので「ご縁を繋ぐ、結ぶ、末永く、長寿」など、縁起物として贈り物にも人気です。
また宗像三女神をイメージしてお創りいたしますので、お部屋のインテリアとして、パワースポットとしてお楽しみいただけます。
作者は宗像市在住の糸掛人MOKO。
経歴:2021年2月上野の森美術館、7月東京芸術劇場、10月カーネギーホール(ニューヨーク)、12月清水寺圓通殿、2022年2月上野の森美術館、3月クエリーニ・スタンバリエ美術館(ヴェネツィア)へ出展。
お申込みをお受けして、ひとつひとつ心を込めてお創り致します。
手作りのため、見本とは若干の差異が生じる場合もございます。ご了承くださいませ。
完成品を緩衝材で個包装してお届けいたします。
※画像はイメージです。
【原材料】焼桐板・釘・糸
【原産地】日本
配送不可地域 | ヤマト運輸の配送不可地域 |
セット内容 | 糸掛曼荼羅りん1個 230g (20cm×20cm×1.5cm) |
賞味期限 | |
配送方法 | 常温 |
のし対応 |
不可 |
アレルギー | |
発送時期 | ご入金確認後、1ヶ月程度 |
提供事業者 | 糸掛人MOKO:宗像市赤間5-1-19 |