注目ワード

伝統工芸<読谷山花織>名刺入れ 〇 花柄 手作り ロマン 織物 温かさ 上品 花紋様 1点物 技術 扇花 風車花 子孫繁栄 琉球王朝時代 王族 可憐 幾何学模様 琉球藍 福木 銭花

寄付金額 32,000

お支払い方法: VISA・MasterCard・Amazon Pay・Paypay

最大130%分のAmazonギフトカードがもらえるチャンス!エントリーはこちら

読谷山花織の名刺入れを1点お届けします。1つ1つ手織りなので、織り手によって色の組み合わせや花織のデザインは異なります。


伝統が育んだ色と形、素材の良さと、手作りの温かさ。
可憐な花柄の内側に秘めたロマンが伝わる沖縄で生まれた情熱の織物読谷山花織(ゆんたんざ はなうい)
  
■技術・技法 
読谷山花織・読谷山ミンサーは、紋(もん)織物の一種です。読谷山花織は絹糸や綿糸で、染料は福木(ふくぎ)、車輪梅(しゃりんばい)、琉球藍などの植物染料を主に用いています。
模様を表すのに花綜絖(はなそうこう)を用いる「経浮(たてうき)花織」「緯浮(よこうき)花織」と「手(てぃ)花織」があります。
経浮花織・経浮花織は布幅の経糸方向又は緯糸方向に色糸を用いて模様を織ります。
手花織は、手で色糸を縫い取るように模様を構成して織ります。
読谷山ミンサーは「グーシ花織」とも呼ばれ、綿糸を用いた細帯で、模様を表すのに紋棒又は花綜絖を用いて織ります。
 
■製品の特徴 
色糸で浮き出す幾何学模様は花のように美しく、図柄に立体感をかもしだしています。
この紋様に絣や縞、格子をあしらった着尺や帯、手巾(ティーサージ)などがあります。
 

※写真はイメージです。
※手織りの為、サイズには多少の違いがあり、作り手によってデザインも異なります。

※色やデザインは選べませんが、お揃いの無いあなただけの一点ものとなりますので、オススメの1つが届くのを楽しみにお待ち下さい。

※お洗濯される際は、漂白剤の入ってない洗剤で手洗いして下さい。
※優しく水気を切り、陰干しした後、裏からアイロンをかけて下さい。


【内容量】
・名刺入れ 1点
【サイズ】
縦:約11.5㎝×横:約7.5㎝

※色やデザインは選べませんが、お揃いの無いあなただけの一点ものとなりますので、オススメの1つが届くのを楽しみにお待ち下さい。


申込期日:通年
発送時期:寄附受付から2ヶ月~5ヶ月
提供元:読谷山花織事業協同組合

返礼品カテゴリ/ブランドカテゴリ

この返礼品を見た人は、こちらも見ています

関連する返礼品

人気返礼品ランキング

2025年05月10日最新