【3-140】夏に使う羽毛布団 ニューゴールドラベル 薄掛け シングル 150×210cm ホワイトダックダウン85％ 日本羽毛製品協同組合 品質推奨ラベル付き 肌掛け 羽毛 掛け布団 立体キルト【251-000250-10】

「夏に使う羽毛布団（薄掛け羽毛布団）」とは？

羽毛布団は、一年中使える布団なのをご存知でしたか？

羽毛布団は冬だけのものじゃないんです。

この「夏に使う羽毛布団（薄掛け羽毛布団）」は、羽毛の量を夏に使える最適な量に調整した、夏専用の羽毛布団です。

暑い季節はこれ1枚で、寒い季節は冬掛けと併せて、年間を通してお使いいただけます。

■確かな品質を認定する、品質推奨ラベル付き

こちらのページでお申し込みできる「夏に使う羽毛布団」は、3つ星獲得の「ニューゴールドラベル」認定です。

・羽毛の膨らみを数値化したダウンパワーが300dp以上

・水鳥の胸元からのみ採取された羽毛であるダウン率は85％

・保温性の差につながる「かさ高」は135mm以上

このラベルは、日本羽毛製品協同組合の品質基準（組成混合率、かさ高性、清浄度）に合格した最高級の羽毛原料と、優良な側生地を使用し、適正な縫製で仕上げられたことを表す、安心の証です。

良質な日本製の羽毛布団で、快適な寝心地を体感してください。

■薄掛け羽毛布団（夏に使う羽毛布団）」が叶えたこと

【1】夏での意外と寒い寝室対策に。での意外と寒い寝室対策に。

エアコンの効いた寝室の寒さ対策にも、冷気から体を守ります。

年齢と共に、寝ると意外と寒いと感じることもあります。

【2】ふんわり軽く、体への負担ゼロ

夏に使える最適な量に羽毛を調整していますので、特に肩こり、呼吸器系の弱い方にもおすすめです。

掛けてることを忘れてしまうふんわり感です。

【3】夏の気温に左右されず熟睡

吸湿性と発散性に優れているため、布団の中にこもった熱と湿気を外に逃がし、夏でも蒸れやじめじめ感が少くないのが特徴です。

体温調整がうまく出来きない、汗っかき、お肌の弱い方にも優しい羽毛布団です。

【4】衛生的で高品質

羽毛の優れてる点は、外気の温度変化に合わせ、まるで呼吸しているように理想の寝床内温度(±33℃）を保つことです。

また「夏に使う羽毛布団」はすべて、ダニや細菌も消滅させる「パワーアップ加工」も施しています。

夏に使う羽毛だからこそ、品質の良さにもこだわりました。

安心の３年保証とＧＦマーク付きをお届けします。

【5】「できたて」をお届け

薄掛け羽毛布団（夏に使う羽毛布団）は、お申し込みをいただいてからお作りします。

側生地の縫製から羽毛の充填まで、すべて国内の工場で職人が一つ一つ丁寧に作り上げた「できたて」を、安心とともにお届けします。

※注意事項

【羽毛の臭いが気になる場合】

国産以外の製品や長期在庫品などと比べますと、臭いが残りにくい素材・工程で作った羽毛布団をお届けすることができております。

お客さまからご注文をいただいてから生産する受注生産商品となっております。長期保管された在庫品・前年の売れ残り品等ではありませんのでご安心ください。

なお、生産後、すぐに出荷をしているため、生産直後にある独特の羽毛の臭いが残ってしまっている場合があります。羽毛の洗浄は行ってはおりますが、製品の臭いが気になる場合は、

お布団を折りたたんで臭気をぎゅっと押し出して新しい空気と入れ替える「空気抜き」を数回行っていただいてから、3～4時間干してお使いください。

【お手入れ方法】

●干し方

・側生地の傷みや汚れを防ぐため、シーツやカバーでおおって干してください。

・全体が日に当たるように両面を干してください。

・午前10時から午後3時ごろまでに、片面1時間くらい天気の良い乾燥した日に、月1～2回程度干してください。

・日に干すか、ふとん乾燥機で乾かすと、暖かさ、かさ高、弾力が増し、使い心地がよくなります。

●収納と保管の仕方

・しばらく使わないときは、一度日に干してから、カバーやシーツをはずし、湿気の少ない場所に保管してください。

・ダニやカビを防ぐため、使わない間でも、ふとんはときどき日に干し、押し入れも乾燥させましょう。

●洗い方

・部分的に側生地が汚れたら、すぐにつまみ洗いし、十分乾燥してください。

・やむを得ずクリーニングするときは、ふとん店又はクリーニング業者に相談してください。

提供事業者：まくら株式会社

TEL：04-7167-3067

サイズ：シングル150×210cm 

中素材：ホワイトダックダウン85％

中材充填量：0.3kg

側生地素材：ポリエステル85％、綿15％

側生地構造：立体キルト

お申し込み日より30日以降で指定可。指定がない場合最短でのお届け