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氷室の氷献上の歴史が生んだ
「献上・手箱きじ」のうま辛味噌鍋
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いの町本川地区では、藩政時代に手箱山の氷室の氷を土佐藩主に献上していました。
標高700メートル、献上氷室伝説の里、手箱山のふもとで、手箱きじは大切に育てられています。
歴史と先人の思いを受け継ぎ「献上・手箱きじ」と名付けました。
最高級クラスのきじ肉を自信をもってお届けします。
鶏肉に比べ、低カロリー・低脂質・高たんぱくなお肉で歯ごたえがあり、さっぱりとした味が特徴です。
ピリっとした辛みそだれは、しっかりとした風味のきじ肉が上品な脂とマッチします。
また、こちらのセットはスープが二つに小分けになっているので、半量ずつ作ることができ便利ですね!
冬の寒さが厳しくなってきたこの機会に、ぜひお召し上がりください。
★★本製品の作り方(2~3人前)★★
(スープは冷凍パックのまま、堅いもので割っておいてください)
(特製塩だれはよく振ってお入れ下さい)
★ご用意頂く具材★
椎茸2~3枚・野菜(白菜1/4株、長ネギ1本、えのき1/2束)・豆腐(1/2丁)その他お好みの具材
①きじ肉は、あらかじめ解凍します(真空パックのまま冷蔵庫で2時間程で解凍します)。
②きじスープ1パック(400ml)を鍋に入れ温め解凍します
※スープは袋のまま割って鍋に入る大きさに砕いた後、袋を開けてお入れください。
※スープが少ない場合は残りの1パックで調整してください。
③ ②がひと煮立したら、特製辛みそ・塩だれを加えさらに中火で温めます。
※辛みそ・塩だれは400mlにつき4割程度が適量ですが、お好みで御調整ください。開封後はお早めにお使いください。
【ご注意ください】
辛みそ・塩だれは味が濃い目ですので一度に入れず、少しずつ加えることをお勧めします
④きじ肉を入れ、肉の半分くらいに火が通り表面が白っぽくなったら、上記の材料やお好みの野菜などを入れ、ひと煮たちさせてお召し上がりください。
※旨みが濃縮された鍋の締めに麺類(ラーメン・うどん・そうめん等)又は、ごはんを残りのスープに入れお召し上がりいただいても美味しくいただけます。
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