決済確認から2~3ヶ月程度 ●山本勘助ほうとうとは? 山本勘助は、武田軍団第1級の武将としてまた、信玄の知恵袋として幾多の合戦にあって活躍し、武田流兵法の祖とまでいわれた人物です。 「ほうとう」もまた、勘助の知恵のあらわれであり、季節の野菜、肉などを豊富に入れて大鍋で煮込み、栄養価、ボリュームともにすぐれた戦陣食として合戦の前にふるまい、士気を鼓舞し戦いに臨んだといわれています。 これが、郷土料理「勘助ほうとう」として今日まで引き継がれ、親しまれています。 たっぷり20袋入の大容量です♪ ほうとうの作り方を商品パッケージ裏面に記載しておりますので、そちらを参考においしくお召し上がりください。 ●おすすめの食べ方 お肉やお好みのお野菜をたっぷりいれてお召し上がりください。 (豚肉、大根、人参、ねぎ、かぼちゃ、しいたけ、しめじ、ねぎ等) 作り方は、お品パッケージの裏面に記載しておりますので、そちらを参考に作ってみてください♪ どんなお野菜にもあう特製の味噌つき。 その出汁のきいた味噌スープに絡まるもちもちの麺。 山梨県の郷土料理のほうとうをご家庭でぜひ味わってみてください。 【ご注意ください】 アレルギー物質について 本品は、卵・そばを含む製品と同じ製造レーンで製造しております。 ●山本製麺社長のこだわり 麺づくりに熱意あり! 「100人の人に1回食べてもらうより、1人の人に100回食べてもらえる麺づくり」を大事にしています。 韮崎の食文化やグルメに精通しており、こだわり抜いた製法なため、県内の多くの飲食店とも取引をしています。 ご家庭で、本物の味をご堪能ください。 ●山本製麺所 昭和2年の創業より一貫して機械製麺を主力に、うまい麺を作るために必要な原材料の小麦粉や水にこだわり、お客様においしいと言って頂ける「ほうとう、そば、うどん」作りに邁進している山本製麺の麺の詰め合わせです。 「ほうとう」は、武田信玄が陣中食としたことから戦国時代から甲州の味として伝えられる山梨県独特の郷土食です。四季の野菜を入れ生麺のまま10分以上煮込んで食べるため、こってりとした舌ざわりはまさしく田舎の味であり栄養豊富な体にやさしい食品です。 ◆製造:山本製麺所 |
内容量 | ・麺 500g(6~7人前)×20 ・みそ2パック×20 ■地場産品理由 当該自治体の区域内で製造、加工・その他の工程のうち主要な部分を行うことにより相応の付加価値が生じているもの |
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原材料名 | ・麺:小麦粉(国内製造)、食塩/酒粕、プロピレングリコール、打粉(加工でん粉) ・調味みそ:調合みそ、ぶどう糖果糖液糖、ポークエキス、食塩/酒粕、調味料(アミノ酸等)、(一部に大豆・豚肉を含む) ■加工地(製造地) 山梨県韮崎市 |
消費期限 | 製造日より40日間 ※特殊製法により冷蔵の必要はありませんが、涼しい所で保存してください。 ※一度に食べきれない場合は、冷凍保存が可能です。 |
アレルギー表示 (特定原材料) | 卵,小麦,そば |
配送方法 | 常温 |
事業者名 | 山本製麺所 |
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