従来のシーラントとは全く違い、施工方法に注意を要します。
「マクハル施工方法」どおりに施工しますとプチルチューブ並みの空気減衰量に抑えることができます。
タイヤの中では液体ではなく薄い膜を形成しますので、パンクしても中のMAKUHALは飛び出ることはありません。
ホイールバランスもとることができます。
MAKUHALで防げない大きな穴はTUBELESSCUEまたはONE PACKを使ってタイヤを外さず簡単にパンク修理ができます。
1回に使う量はおおよそMTB35g、グラベルタイヤ27g、ロードバイク21gです。
MAKUHALの成分は50パーセントは水分なので乾くとこの半分の重さになります。
しかし施工時に必要な量はMTBで240ml、グラベルタイヤ180ml、ロードバイク120mlを一度にタイヤの中に入れる必要があります。
タイヤの中で膜を張らせた後は全部抜き取りますが抜き取ったマクハルは何度でも使えます。
MTBに使われる方はこの520mlをお勧めいたします。
MAKUHAL(520ml)×1
※画像はイメージです。
※タイヤによってはMAKUHAL施工できないものもあります。
※MAKUHAL施工にはCO2ボンベは使わないでください。
※商品コード: 58300335
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