紅八朔(べにはっさく)は通常12月に収穫した後、甘さを出すため数ヶ月間寝かせ追熟させて出荷するのですが、木に実らせたまま熟させる「木成り紅八朔(べにはっさく)」です。
樹に実らせたまま冬を越すことで、新鮮なまま甘さが増し、美味しさをギュっと溜め込んでいます。
木成りのまま熟成するまで管理し、美味しい状態を見極めて収穫し、すぐに発送するため鮮度も抜群!
和歌山県の温暖な気候と豊かな自然環境の下で元気に育った紅八朔(べにはっさく)です。
通常の八朔に比べ皮の色が濃く鮮やかな紅色で、糖度と果汁がやや多めで、爽やかな味が特徴です。
春先の時期にはぴったりの味わいです。
※画像はイメージです。
※到着後はなるべく涼しく風通しの良い場所で保管下さい。
※果皮に多少のキズやしわ、しみ等のある場合がございますが、品質上問題ございませんので、安心してお召し上がりください。
【こちらのお礼品は湯浅町と新宮市との共通返礼品となります〔出荷元:魚鶴商店契約農家〕】
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに該当するものを共通の返礼品等とするもの」に該当する返礼品として、湯浅町と新宮市が合意したものです。