決済から30日前後で発送 長崎を代表する麺、本場の長崎ちゃんぽん・皿うどんを各4人前のセットです。 <小川屋> 長崎名物をご家庭に直送! 長崎ちゃんぽん、長崎皿うどんは、特製スープ付きの1人前と便利な個包装となっています。 ちゃんぽんは、本場の絶妙な歯ごたえのある生麺です。皿うどんは、打ち立ての生麺を蒸した後、新鮮な油でカラッと揚げ、冷めたらすぐに袋詰めして、鮮度にこだわり抜いています。 こだわり麺に相性抜群!厳選・秘伝スープ ちゃんぽん、皿うどん、かた焼きそばのスープはうまコクで、どれも秘伝が生んだ逸品です。ちゃんぽんのスープは、際立つコクと風味が特徴で、ポークエキス、野菜エキス、ホタテエキスを原材料にしています。皿うどんのスープは、ポークエキス、ホタテエキス、植物油脂を加え、本場長崎の伝統の味に仕上げています。 麺職人がこだわり抜いた麺と、厳選に厳選を重ねた秘伝スープの相性は抜群です! 調理たったの10分、長崎伝承の味 ちゃんぽんは、麺を沸騰したお湯で3~4分ゆで、ざるにあげて、水で麺のぬめりを取り、フライパンに肉、魚介類、野菜など、お好みの具材を油でいため、280~300㏄のお湯で溶いた粉末スープとゆでた麺を入れて、ひと煮立ちしたら完成です。 皿うどんは、麺をそのまま皿に盛り、フライパンでお好みの具材を油でいため、300㏄の水で溶いた添付の粉末あんかけスープを投入し、とろみが出るまで煮込みます。盛り付けた麺の上に、あんかけスープをかけたら完成です。 毎日、吟味した粉から麺を作り始めます 1999年10月に、HACCPに準じた新工場を立て、2017年に最新型の揚げ麺製造機械を九州で初めて導入しました。 「食の安心と安全」を最優先に考え、従業員が一丸となり細心の注意を払い、粉の吟味から徹底して麺作りを行っています。麺職人が、その日の湿度や温度などで粉の配分やこね方など微妙に調整をして、ひとつひとつ丁寧に生麺を作ります。 良い環境、良い人材、良い製品作り 名水100選・島原市、良質な水は麺作りに欠かせません。国道から200mほど入った田園の中に工場があります。打ち立ての生麺をスピーディーに加工して、すぐに直送できる環境です。 いつでもご家庭で、「本物のおいしさ」を手軽に楽しめます。おいしいものを食べると、誰もが笑顔になり、幸福になるものです。 「おいしさは笑顔」がモットー、社内も笑顔が絶えない家庭的な雰囲気です。ベトナムからの外国人技能実習生を受け入れていており、国際色も豊かです。 おいしさは笑顔”をモットーに、海外でも人気麺! 会社の始まりは1926年、もやしの生産販売専業店からでした。1985年に現社長の小川知孝が麺製品製造に進出しました。弟の藤照専務と社員7人で麺づくりの研究を重ね、昼夜、取引先の開拓を続けました。 現在では従業員が70人余り、九州地区の麺類のシェアも高く、長崎ちゃんぽん、長崎皿うどんをはじめ、冷やし中華、焼きそば、うどん、そばなど、多種多様な麺を毎日製造しています。取引先は中・四国や関西、関東地域の大手スーパーや生協と広がり、通信販売や国内はもとより海外でも飲食店の運営を行っています。 社長の座右の銘 「出会いはドラマ、計画はロマン」 人との出会いを何よりも大切に考え、情熱を持って仕事を接することがポリシーです。何歳になっても夢を持ち、2014年には念願の海 外進出を果たしました。 タイ・バンコクの一等地に外食店「Kinshiro(金四楼)」を出店し、長崎ちゃんぽん、皿うどんをはじめ、こだわりの麺類を提供して人気です。 島原市、長崎県の魅力をアジアへ発信すると共に、バンコクで得た刺激を地元へフィードバックし、地域活性にも一役買っています。これからも挑戦を続け、麺のおいしさをお届けします。 |
内容量 | ・長崎皿うどん〔めん50g×4、スープ20g×4〕 ・長崎ちゃんぽん〔めん90g×4、スープ30g×4〕 |
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消費期限 | ・長崎皿うどん90日 ・長崎ちゃんぽん60日 (直射日光を避け、冷暗所にて保存してください) |
アレルギー表示 (特定原材料) |
乳成分,小麦,さば,牛肉,豚肉,鶏肉,ゼラチン,大豆,ごま |
配送方法 | 常温 |
事業者名 | (株)小川屋 |
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