山口市徳地の自然の中に息づく花々を描き続けた郷土が誇る鉛筆画家 吉村芳生氏の大作を、上質な漆喰の主成分を施した特殊紙に、耐光性に優れた高級顔料を用いて、大一写真工業独自の版画技法「ルネアグラフ」で制作した珠玉のフレスコ版画です。

■容量：画寸：36.7cm×72.2cm
額寸：58.5cm×94.3cm
・作品証明書付き（著作権者直筆サイン、限定番号入り）
・額装：天然木製額、高平面アクリルガラス付、特製彫刻プレート埋込

■事業者：大一写真工業

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