頌峰（しょうほう）の 「花明かり」 は、手彫りで描かれた繊細な線が特徴の美しいガラスの箸置きです。
特に、色のグラデーションが柔らかく花を思わせ、その形状は光を受けるたびに異なる表情を見せます。

箸置きとしてだけでなく、お部屋や店舗のインテリアとしても素敵に飾れ、空間に温かみと気品を加えます。
磨き上げたガラス研磨技術と、手彫りに込めた情熱が、この作品を特別なものにしています。

日々の生活にやさしさと癒しをプラスする 「花明かり」、ぜひその美しい輝きをお楽しみくださいませ。頌峰（しょうほう）は、鹿児島で2001年に創業し、現：株式会社ガラス工房舞硝が運営する、アトリエとギャラリーが併設する店舗の屋号です。
そのアトリエギャラリーで取り扱う、代表的な作家は、ガラス作家 頌峰（しょうほう）であり、その作品を販売をしております。

ガラス作家 頌峰は、古薩摩切子を源流に、伝統を超えた独自の感性で新しいガラスの美しさを表現しています。
作品は、優れたアート性と芸術的な美しさを持ち、まるで心を穏やかにする癒しの力が込められています。
見るたびに新しい輝きを見せるそのガラス作品は、空間にそっと安らぎをもたらし、触れる方々の深い感動を与えるものです。

暮らしを彩り、日常に優雅さと安らぎをお届けする逸品として、ぜひお手に取って頂けましたら幸いです。

また、作家頌峰の作品は、海外での在フランスや在アフリカの日本国大使館からの依頼により、海外現地での贈答品として起用されています。
これにより、作品は国際的な舞台で高く評価され、多くの方々に愛用されています。
さらに、フランスの120年を誇る歴史ある国際美術展覧会「Salon d'automne」においても数回出品し、その独自の美しさとアート性を広く知らしめてきました。

これらの経験は、さらなる作品に深みを与え、見る人々の新たな感動を提供しています。
【箸置き（花明かり）】 心の温もりを灯す 「美しいガラスのひとしずく」 の逸品です。

＜ガラス作家 頌峰(しょうほう)経歴＞
鹿児島市生まれ
1986：ガラスの世界に入る
2013：フランス・パリ日本文化会館「8 artistes de Satsuma in Paris」展 出品
2014：フランス・パリ日本文化会館「4 artistes de Satsuma in Paris」展 出品
2015：フランス・在マルセイユ日本国総領事館（外務省）からの贈呈品 起用
2017：アフリカ・在モーリシャス日本国大使館(外務省)からの贈呈品 起用
2018：かぎん文化財団賞 受賞
2020：日本・フランス現代美術世界展～国立新美術館～ 出品
　　　フランス・パリ画壇国際美術展覧会「Salon d'automne」（サロン・ドトーヌ） 入選
　　　フランス・パリ「サロン・ドトーヌ 日本作家展」
　　　（Le Salon d'automne Present Section Japonaise）～La Galerie de L'Europe～ 出品
2021：フランス・パリ画壇 国際美術展覧会「Salon d'automne」（サロン・ドトーヌ） 入選

＜頌峰SHOHO(株式会社ガラス工房舞硝)経歴＞
2001：鹿児島市 創業
2004：BS日本テレビ「おとなの自遊旅行」テレビで放送
2007：かごしまの新特産品コンクール　鹿児島県特産品協会理事長賞 受賞
2009：鹿児島県伝統的工芸品 指定
　　　　ABC朝日放送「朝だ！生です 旅サラダ」テレビで放送
2012：YTV 読売テレビ「ニッポン！おもてなし旅」テレビで放送
2013：YTV 読売テレビ「遠くへ行きたい」TVで放送
2014：ABC朝日放送「朝だ！生です 旅サラダ」テレビで放送
2015：第30回 国民文化祭本展 出展
2016：フジドリームエアラインズ（Fuji Dream Airlines）機内誌 5ページに亘って掲載される
2018：志国高知幕末維新博 特別企画展参加「国重要無形文化財 旧山内家下屋敷跡長屋を有する 三翠園」
2020：台湾 台北西ロータリークラブ（台北西區扶輪社）創立65周年記念 記念品起用

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