◆木古内町・小さな町のレストランが作る、カジュアルリッチな４つのイタリアンメニュー

〇メインの具材にこだわったビーフシチュー…「ビーフ」は『村上牧場』の「グラスフェッド牛」を、「じゃがいも」は『道南いたさか農園』（厚沢部町）の「メークイン」を使用。具材の旨味が溶け込んだ濃厚でコクのあるスープに仕上げました。……「グラスフェッド牛」とは牛舎内で管理されるのではなく、広大な土地で体を動かしながら、牧草のみ食べて育った牛のこと。脂身が少なく、ミネラルや鉄分を豊富に含んだ、締まった赤身が特長で、煮込み料理にぴったり。  

〇「自家製ローズマリーのローストチキン」…国産鶏をハーブでマリネし、フライパンでパリッと焼き目をつけてローストしました。仕上げは「自家製」ローズマリー。食欲をそそる芳醇な香りとチキンの旨味で、いつもより少しだけリッチな食卓に。  

〇一味違う「チキンのクリーム煮」…国産鶏肉や道産にんじんを、ビーフやポーク・野菜の旨味やコンソメ、スパイスを加えたミルクで煮込みました。シンプルだけれど、ひと味違うお店の味です。バゲットもお米も合います♪  

〇自家農園野菜の「ラタトゥイユ」…自家農園で採れたナスやパプリカ、玉ねぎなど、旬の彩り豊かな野菜をレストランの特製トマトソースで煮込みました。お好みでオリーブオイルや粉チーズを加えると一層豊かな味わいに。ブランチやランチに、バゲットを添えてどうぞ。  

■レストランの紹介：「どうなんde’s」…木古内町には、明治時代に旧庄内藩の藩士が多数移住したことから、山形県鶴岡市と当町との間には古くから交流がありました。

その歴史を粋に感じた鶴岡市の有名レストラン「アル・ケッチャーノ」のオーナーシェフの監修のもと、木古内町・道の駅内にオープンしたのがレストラン「どうなんde’s」です。

ウッド調の陽当たりのいい開放的な店内で、木古内町産及び道南地方の豊富な海の幸・山の幸を使用したイタリアンや、「はこだて和牛」を使用した創作料理をお楽しみいただけます。

賞味期限

謝礼品に記載

◆お礼の品・配送に関するお問合せ先◆
木古内町ふるさと納税コールセンター
営業時間　９：００～１７：３０（祝土日を除く）
TEL：０１１－８０７－７７１８

※１１月は土曜日、１２月は土・日曜日も対応しております
メール：kikonai_furusato@souplesse.jp