「辛子明太子」は博多の町で生誕し、人々に長く愛され続けている博多自慢の味です！

原料は、タラ科の魚「スケトウダラ」の卵巣です。
スケトウダラは、北海道近海など日本海や太平洋の北部、アラスカ湾まで、主に北海に生息しており、例年、2月-4月頃の日本海近海、または12月-2月頃の近海で産卵します。

そのスケトウダラの卵巣を「タラコ」と呼び、そのタラコを唐辛子や香辛調味液でじっくり漬け込んだ出来たものが「辛子明太子」です。

製造過程で崩れたタラコを集めた並切(切子)となりますので、「訳アリ」としてご提供いたします。
形は不揃いですが、味も品質も切子と品質は変わりません。

ご家庭用の明太子ですので、パスタや和え物はもちろん、そのままご飯の上にのせても美味しくご使用いただけます！
是非この機会にご賞味ください。

※画像はイメージです。
※返送となった場合、再送はいたしません。
※着日（曜日含）の指定はできません。予めご了承の上、お申し込みください。
※解凍後は冷蔵にて4日以内にお召し上がりください。
※並切とは、製造時過程で形が崩れ、粒が出た状態の明太子です。