竹野酒造の杜氏、行待佳樹が既存の概念にとらわれず可能性を追求し続けてたどり着いた逸品、日本酒「畏怖−if−」です。古代米の品種「亀の尾」を少しずつ育てて圃場をつくり、時間と手間をおしまず、毎日温度管理やアルコール度数の管理を行い、すべての可能性を試しながらゆっくりと醸造させました。テイストは深みがあってレイヤーが重なっているため、空気を少しずつあてて、変わりゆく香りと味の変化をお楽しみいただける一品となっております。
酒蔵の想いと酒造りの現場をご覧いただき、畏怖への軌跡を数種類テイスティングなどを行っていただいた後、専用のグラス(1客)とともに手渡しでお渡しいたします。
【セット内容】
酒造見学、試飲、ご説明させていただいた後、お礼の品を手渡しいたします。
【発送方法】
常温
【配送可能期間】
現地(竹野酒造)でのお渡しとなります。ご寄附の申し込みをお受けしたのち、ご来蔵いただく日程の調整をさせていただきます。
【地場産品類型】3
【類型該当理由】区域内の事業所において、製造の全工程を行うことにより、相応の付加価値が生じているもの