生きて腸で働く植物性乳酸菌ラブレ菌を配合した、機能性表示食品の植物性乳酸菌飲料です。ラブレ菌は「腸内環境を改善する」ことが報告されています。りんご・大豆によるコクとライムの爽やかな味わいで飲みやすく、毎日の健康をおいしくサポートします。コレステロール・脂肪０に加えて、砂糖不使用ですっきりとした甘さなので、朝の目覚め、お風呂上りや寝る前などにもおすすめです。


すっきりしない、お通じの悩みに。
ラブレ菌で、お通じ改善。
腸内環境を改善する。機能性表示食品。

ラブレの魅力
カゴメ植物性乳酸菌ラブレは、女性の日々の健康とキレイをサポートします！

POINT1
植物性乳酸菌は、胃の中で生きて腸まで届き、腸で働く乳酸菌です。

POINT2
甘さ控えめのすっきり味わい。
植物素材が中心だから、すっきり味なので毎日でも飲みやすい！

 
ここがすごい！

「動物性乳酸菌と植物性乳酸菌の違い」
乳酸菌には、主に乳製品などをつくる動物性乳酸菌と、野菜や豆などの発行させる植物性乳酸菌があります。動物性乳酸菌は、栄養分が豊かな環境ですくすくと育つものが多いのに対し、植物性乳酸菌は塩分や酸分の高い過酷な環境で育ちます。過酷な環境で育った植物性乳酸菌は、生きて腸まで届き働きます。

「植物性乳酸菌は生きて腸まで届く」
植物性乳酸菌は、胃酸などの消化液にも負けず、生きて腸まで届きます。「ラブレ菌」は、腸の中でも生きて活動します。健康のために、毎日イキイキいられるために、私たちがしっかり摂っておきたい乳酸菌です。

「日本人と相性のいい植物性乳酸菌」
日本で古くからなじみのある味噌や納豆、漬物などは、植物性乳酸菌の発酵でつくられてます。植物性乳酸菌「ラブレ菌」も約200年前に京都の漬け物「すぐき漬け」から見つけられました。

ラブレはカゴメ小牧工場で製造しています！

小牧工場の歴史

1960年:乳酸菌飲料製造会社「雪印ロ一リー」発足
2003年:社名を「カゴメラビオ」に改称
2006年:植物性乳酸菌ラブレ発売
2007年:第三工場増設 野菜生活1リットル紙パック生産開始
2009年:「カゴメ」に吸収合併 小牧工場に改称
2015年:ラブレ菌の高密度発酵製法導入
　　　　「生きて腸まで届くビフィズス菌」新発売

　小牧市に製造の拠点を作ってから、60年以上！
　小牧工場では、乳酸菌飲料や紙パックの野菜飲料を製造しています。

医療関係者への支援

 

2021年4月20日にカゴメ小牧工場は社会貢献活動の一環として、新型コロナウイルスのワクチン接種を担う医療従事者を支援するため、小牧市にラブレを６００ケース・計10,800本を寄贈しました。