武田の武将三代を物語る歴史の銘菓。
新府焼ごめは、武田の三代武将・武田勝頼は、1581年、甲府城から武田の里、新府に新府城を築くが戦運悪く、自ら城に火を放ち落ちていった。 城が焼けると共に軍用米も焼けて・・・後にその米をひろって食べたと言う。 古い歴史に悲運の武将・武田勝頼を忍び、武田の里、甲州、銘菓「新府焼ごめ」と名付け製作しました。 おいしい米を主原料に砂糖、卵、バター等を小麦粉で包みふっくらと焼き上げ素朴な中にマイルドな味を誇りとしております。 やわらかくなく、かたくなく食べてやんわり米つぶが特長です。
(ホットプレート・フライパンなどで焼いていただきますと、おいしくお召し上がりいただけます。(電子レンジ1分))
新府城最中は、城の形をした最中です。さっくりした皮の中に餡のうまみを味わえる。餡好きにはたまらない一品です。
(新府城最中はイメージのため、実際の城の形状とは異なります。)
お礼の品について
容量 新府焼きごめ 15個、
新府城最中 10個
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