日本の三大湾に入る大阪湾でも大阪府下の一、二を争う漁獲量を誇る泉州の魚処、泉佐野漁港で水揚げされたわたりがにを使用した炊き込みご飯のセットはいかがでしょうか。泉佐野市よりふるさと納税の返礼品として、「割烹松屋」よりここでしか食べられないわたりがにをかに飯として存分に堪能できます。究極の炊き込みご飯の魅力をご紹介いたします。

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「割烹松屋」のわたりがにを選ぶポイントはココ

わたりがに専門店が全国に1店舗しかないのはご存知でしょうか。カニの中でもタラバガニやズワイガニなどがメジャーな中、わたりがにも食べたいけど鮮度が落ちやすく、スーパーなどには売っていないため、通販や水揚げされる漁港などに食べに行くしかないので、なかなか食べることができません。取れる量も少なく、毎日20～30匹が死んでしまうほど鮮度を保つのが難しく繊細なので、全国に唯一のわたりがに専門店「割烹松屋」では毎日3回わたりがにをチェックし、市場に流通しているものより大きい500～600ｇ、700～800ｇある大きさのものを提供しています。ここでしか味わえないわたりがにも美味しさが楽しめるでしょう。

究極の炊き込みご飯「かに飯」の魅力

割烹松屋の炊き込みご飯「かに飯」は、希少性の高いわたりがにを、丁寧に手間をかけて鮮度を保ち、自信を持って提供できるものだけを使用しています。そして、1度だけではなく2度楽しめるのもおすすめのポイントです。その理由は、わたりがにには雄と雌があり時期によって異なるため、かに飯に使用するわたりがにも季節によって変わります。それぞれ美味しさが違うので、わたりがにを初めて食べる方も好きな方も2度食べて初めてわたりがにを楽しめたと感じられるでしょう。割烹松屋だからこそ、テレビ番組でも紹介され視聴者をひきつけたわたりがにを存分に堪能できます。

季節によって楽しめる雄と雌の味

どの種類のカニにも雄と雌があり、味が違うことを知っている方はいらっしゃると思いますが、わたりがににも雄と雌があり、それぞれに味の魅力が詰まっています。雄は、身詰まりがよく大変濃厚なのが特徴で雄の味が本来のカニの美味しさを感じられます。雌は、雌しか持っていない卵が雲丹のようで雲丹より濃厚な味、この卵にファンがたくさんいます。その時期により2つの美味しい味を楽しめるのも、鮮度を保つのが難しいわたりがにをお家で食べることができるのも、専門店だからできることです。美味しく食べてもらうために発送日も調整し、提供する素晴らしさも多くの方から愛される秘訣です。

いかがでしたでしょうか。わたりがにの希少価値が高いことや、唯一の専門店「割烹松屋」を知っていただいた上で「かに飯」を食べていただくと、究極の炊き込みご飯の意味と美味しさをしっかと感じることができます。特別な日の食事や贈答品としてお送りするのも喜ばれるでしょう。多くの方に提供できるよう心を込めて作っているので、自信を持っておすすめしたい1品です。

＞＞Ｃ-005 わたりがにひとすじ！割烹松屋のかに飯(特上)

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