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ふるさと納税返礼品海の幸の西京漬け

大阪は泉佐野市からふるさと納税のお礼としてお魚の漬物をお届けします。泉佐野市は泉州地域の特産品として水茄子・玉ねぎなどの農産品や、泉たこ・あじ・アナゴ・シャコなどの水産品のほか全国の半分のシェアを持つ泉州タオル、そして地酒があります。今回お届けするのは海の幸で、泉たこをはじめ鯛や鮭などを西京味噌で漬けたセットです。

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泉たこの甘みと西京味噌の名コンビ

このセットには泉たこ2本、真鯛・さわら・鮭・銀だらが各2切れと、それぞれ80gの詰め合わせになっています。身の柔らかさとほんのりとした甘みが泉たこの特徴で、本品はこれを西京漬けにしました。この泉たこの甘みと米麹の甘みが見事に調和し味わいを深めています。他の切り身魚も西京味噌と相性の良いものを選び、麹の香りに包まれ本来の持ち味を十分に引き出しています。お酒の肴、お惣菜、お弁当のおかずなどにぴったりの逸品です。寄付額20,000円で食卓に上る名品を手に入れませんか。冷凍で2ヶ月保存が可能です。

西京漬けをおいしく焼いてみます

西京漬けの召し上がり方は焼くのが基本ですが、焼き方次第でずいぶん味わいが違ってきます。おいしいい焼き方のコツをご紹介します。焦げないポイント第一は表面の味噌がたっぷり残らぬよう軽くふき取ることです。第二にアルミホイルで焼くことです。程よく熱が伝わり器具も汚しません。身がホイルにこびりつかないようホイルを手揉みしてしわを付けておきます。オーブントースターやフライパン、グリルで焼きますが、オーブントースターの場合アルミホイルの上に身を置き上下火で8~10分焼きます。グリルなどの場合は片面を弱火で5、6分薄く焦げ目のつく程度に焼いた後裏返して3分ほど焼きます。じっくりと弱火で、これがコツです。

泉たこの美味しさの秘訣

泉たこは最近メディアでも取り上げられるほど話題のブランド品です。大阪といえば明石だこが有名ですが、同じ大阪湾でも泉南沖で獲れるものを泉たこと呼んでいます。実は明石だこも泉たこも大阪湾を北上したり南下したりして湾内を回っている同じ真だこなのであって、収穫沖によって名称が変わるだけなのです。大阪湾にはエビやカニが多く生息し格好のたこの餌となります。その豊富な栄養分でプックリと太りあの独特な味わいが出るのです。身の柔らかさに加え、嚙むほどに溢れ出す甘みにほんのり塩気も利いて絶妙な味覚です。水深が深く潮流の早い海で冷たい海流にさらされるので、歯ごたえがあって、しかも柔らかいふっくらしたたこになります。

泉佐野市の老舗が真心を込めてお送りする海の幸を味わってみませんか。たこも魚もたんぱく質をはじめ、タウリンやDHA,EPAなど動脈硬化や脳卒中などの生活習慣病の予防にも役立つ栄養素をたっぷり含んでいます。おいしいだけでなく健康にも貢献する本品を手にするあなたは幸運です。20,000円の寄付額でこの幸運を獲得できるのです。

>>C045 泉州海の幸 西京漬け

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