おすすめ特集
地酒は、日本各地で製造されており、その地域によって味わいが変わってくるため、飲み比べをする方も少なくはないと思います。各地域の米や水、酒造りにかかせない杜氏の腕、気候や地形によって味が変わってきます。北の寒い地域では、淡麗辛口の特徴を持つ酒蔵が多く、反対に、南の暖かい地域では、淡麗甘口の特徴を持つ酒蔵が多いようです。
今回はそんなふるさと納税でもらえるおすすめの日本酒をご紹介します。日本酒と一言で言ってもひとくくりではなく、実は9種類もの分類ができます。分類の仕方としては、素材、お米のとぎ加減、どのように発酵させたか、精米歩合といった4つの観点からそれぞれ名前が付けられています。純米酒とは、お米と米こうじのみで作られていることを意味します。お米の外側には雑味があるため、外側を削ります。その割合が高いほど高級酒となります。精米の度合いが低く、低温でじっくり作られたものが吟醸酒と呼ばれます。その中でも精米歩合が50%以下のものを大吟醸と言います。
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山形県東根市にある六歌仙は、山形を代表する酒造メーカーです。六歌仙は、昭和47年に東村山地区にある5つの酒蔵が集まって創設されました。人々の心に優しく響く和歌の六歌人のように、優しい味わいを届けたいという思いから、六歌仙と名づけられました。「食卓で気軽に飲める」をコンセプトとしており、様々なお料理と共に、いつもの食卓にて気軽に晩餐を楽しめるように作られています。
六歌仙がつくる本格大吟醸「山法師」は、現在グランドジャンプにて連載されている『いっぽん!しあわせの日本酒』にて紹介されており、漫画を通して全国的に有名となり注目度が高まっています。まさに、今話題の銘柄であり、名実ともに注目されています。お米・米麹を原料にアルコール度25%に仕上げました。甲類と乙類の2タイプがありますが、甲類はアルコール含有物を連続式に蒸留しアルコール度36%未満のもの、乙類は単式で蒸留しアルコール度45%未満のものを指します。単式蒸留とは米や麦、芋などの原料の風味を残したままアルコールの度合いを高める方式で一回だけ蒸留します。これに対して連続式は蒸留を連続的に繰り返して原料の味を取り除きアルコール度を高める方式です。山法師は単式の甲類に属し山形米の味わいをしっかり活かした本格的な商品なのです。穏やかな香りの中にもキレのある、やや甘口に仕上がっています。
六歌仙一押しの「純米吟醸 大欅」は六歌仙を代表する商品です。穏やかな香りと柔らかな味わいが楽しめます。また、純米吟醸らしいキレのある優しい旨味を楽しむ事が出来ます。
日本燗酒コンテスト第5回で見事金賞を獲得した銘酒が、六歌仙の「五段仕込み純米」です。酒の醸造には段仕込みという工程があります。酒造りの重要なプロセスで、麹と酒米を段階的に分けて加えていき、酵母の働きを十分に引き出させる手法です。基本的な三段仕込みから十段仕込みまであります。ただ、仕込み回数は度数調整を示し、味や格を表示するものではありません。お送りする五段仕込みは5回の仕込みによってお米の酸味と旨みをバランスよく醸成した濃醇甘口純米酒です。日本燗酒コンテスト第5回で見事金賞を獲得した銘酒ですので、お酒を愛するあなたにご満足いただけること間違いありません。
五段仕込みと並んでお送りするのは柱仕込みです。これは単式蒸留を日本酒の醪に加えて醸造する技法で、それぞれの風味と味わいが融合されています。麴用の米と蒸し米の両方に精白した米を使って造るいわゆる諸白酒の醸造工程に取り入れられ、江戸時代の初期に始まり、これが次々に地方に伝わり明治時代まで続きました。本品はその技法に忠実に従って仕上げ、アルコール度は18%,酸度1.55、精米度合い70%の優しいお酒です。寿司などの酢飯と相性がよく合い、肉料理など濃い味の料理にも合います。そのままかぬるめの燗で召し上がってください。
泉佐野市は、恵まれた自然環境に囲まれた土地であったため、昔から農業なども盛んでした。和泉山脈の豊かな土壌と自然の湧水に恵まれ、昔から米どころとして知られていました。酒づくりに重要な良質なお米とお水がふんだんにあったことで、泉佐野市でお酒がつくられるようになったのです。そんな泉佐野市で大正時代から続く酒蔵が「北庄司酒造」です。創業以来、泉佐野の醸造として歴史や伝統、守り継がれてきた手作りの酒造りを継承しつつも、より高品質な仕上がりになるよう今日まで研究し製造してきています。
1988年より長きに渡り大切に寝かせ続けた幻の大吟醸古酒です。「永代蔵大吟醸古酒」は桐箱に入っている為、お世話になっている方や特別な日のプレゼントとしてもお贈りすることができ、喜ばれること間違いないです。もちろん、日頃頑張っている自分へのご褒美としても満足して頂ける商品となっております。この機会に泉州地酒の魅力をぜひ味わってみてはいかがでしょうか。
大吟醸は山田錦特等米を歩合35%で精米して仕込まれ、行程を一貫して手作業で行われて作られた大吟醸です。「軽(かろ)味」と「まろ味」が特徴的で、辛口のすっきりとした味わいです。熱燗よりは冷や常温で飲んでいただくと、本来の味わいを感じることができます。合わせるお料理はあっさりとしたものが良いでしょう。
純米大吟醸は同じく山田特等米を使用し、純米の品の良い香りとお米の香りが特徴です。大吟醸に比べると味わいも香りもまろやかなため、いろいろなお料理と合わせていただくことができます。
東北にはおいしい日本酒がたくさんありますが、その中でも山形県は酒蔵が多いことで有名です。山形の気候は日本酒作りに適しており、文化の影響を受けた個性豊かな日本酒が次々と生まれています。また、酒蔵が多いということは、ライバルが多いということで、お互いが競い合うことで日々、味を磨き続けているということです。そんな日本酒の激戦区から人気の銘柄吟醸、大吟醸を選りすぐったのがこちらのセットです。日本酒や大吟醸を飲んでみたいけど、どれを選んだらいいか分からないという方には特におすすめのセットです。
いかがでしたでしょうか。地酒は地域によって味わいが異なります。ぜひこの機会にお気に入りの日本酒を見つけてみてはいかがでしょうか。またお酒はプレゼントにもぴったりです。お世話になった人への贈り物としてはもちろん、「ふるさと納税でおいしい日本酒をいただいたから」と、お父さんと一緒に晩酌などして、日頃の感謝を伝えるきっかけにしてみるのもいいですね。