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大阪泉佐野市の熟練した職人が丹精を込めてあなただけの着物を誂えます。寄付額200万円以上の方に返礼として仕立てさせて頂きます。あなた様のご希望に沿って忠実に、誠意をもってお気に入りの一着を誂えますので、きっとご満足いただけることと思います。こちらの返礼品は予約制となっております。最初の段階として、制作スケジュールの提案から始めます。
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仕立てにおいて熟練の技を持った職人が、あなただけの特別な一枚を丁寧にお誂えします。華やかな場所に着ていけば喜ばれることも多く、洋服のようにたくさんの種類を持っていなくても1枚で美しくきまります。また、子・孫の代まで受け継ぐことができるのも、着物ならではです。こちらの返礼品は石原呉服点での完全予約制となっています。ふるさと納税へご寄付後に予約を頂くと、一週間以内にお店より電話にて連絡がきます。予約の後一週間以上過ぎても連絡が取れない場合や、予約後一週間以内にふるさと納税の寄付が泉佐野市にされた事実が確認されない場合は自動的にキャンセルとなってしまいますので、注意が必要です。
予約の確定後、具体的な制作スケジュールを立てますが、基本的に対面で行いますので来店が必要となります。スケジュール例は通常は次のとおりとなります。1回目にヒアリングと採寸、2回目に生地、配色の決定と下絵、3回目に配色の確認、校正と実寸の下絵、4回目に最終確認と校正、その1ヶ月後に仕立て、そしてさらに1ヵ月後に納品といった段取りになります。ご予約発注後、5ヶ月ほどの時間がかかります。打ち合わせ回数や内容はケースバイケースで変わることもあります。手作業のため制作数は年間5着程度と限りがありますが、きっとご満足いただける誂えをお約束致します。
寄付金額に応じて誂えの種類を選ぶことが出来ます。振袖、黒留袖、色留袖、の3種から選択が可能です。未婚女性の方であれば何と言っても振袖でしょう。振ることの出来る袖があるから振袖と呼ばれ大振袖・中振袖・小振袖と3種類があります。華麗な色合いと長い袖丈の艶は日本女性の美を引き立ててくれます。留袖は着物ではもっとも拡張の高いもので第一礼装とされます。生地の地色が黒いものが黒留袖、黒以外のものが色留袖です。黒留袖は結婚式のような改まった席で着用され、色留袖は既婚・未婚を問わずパーティーなどで着用されます。いずれも楚々とした日本の伝統美を表現し着ていると気分を豊かにします。あなたもきっと変身できます。
なかなか手の出せない高額品で、しかもいざという場合はレンタルで借用、こんな例が多いことでしょう。でも、レンタルは一回2万円以上がザラで、しかも一回着るだけです。まさにお仕着せです。その点別誂えはなんと言っても本人の想い入れがこもった物であり、一代のみならずご子孫の代まで引き継げる一家の財宝にもなり得るのです。ふるさと納税で是非このチャンスをご利用ください。
>>S029 石原呉服店 別誂え お着物(色留袖・お仕立付)