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さくらんぼ特集


おいしくて食べやすいさくらんぼは、フルーツの中でも人気ですよね。
一口サイズながらも甘味が詰まったさくらんぼは、皮のまま食べることができるため、切ったり皮をむいたりする必要がありません。手軽に味わうことができるフルーツとして、デザートに大活躍なのです。
さくらんぼは栽培の手間がかかることから価格も高く、入手しづらいなどの理由で、普段はそんなに食べないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そんなさくらんぼだからこそ、今まで味わったことがない方は、この機会にぜひふるさと納税で受け取り、味わってみてはいかがでしょうか。
今回はふるさと納税で大人気のさくらんぼをご紹介します。

さくらんぼの佐藤錦(さとうにしき)とは?

さくらんぼの品種といえば「佐藤錦」を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。さくらんぼには多くの品種がありますが、中でも「佐藤錦」は赤いルビーと呼ばれ、日本を代表する品種です。果肉も果汁も多く、品質も国内最高級といわれているさくらんぼです。収穫時期は、5~7月の初夏です。さくらんぼの国内の生産地はほとんどが山形県で、生産量の約9割が山形県産となっています。

酸味と甘みの微妙なバランスがおいしい

佐藤錦の特徴はなんといってもその品質の高さです。さくらんぼは甘いものだとすぐに飽きてしまいますが、そこに酸味を足すことによって、飽きのこない甘くておいしいさくらんぼになります。「佐藤錦」は、甘味に特徴がある「黄玉」と酸味に特徴のある「ナポレオン」を交配してつくった品種で、酸味と甘みの微妙なバランスがおいしいさくらんぼなのです。

佐藤錦の楽しみ方

佐藤錦は甘く実が柔らかいことなどから、収穫後は傷みが早いため、早めに食べることが大切です。ふるさと納税のさくらんぼは収穫時期の5月~6月に、収穫次第送られてくるため、届いたら早めに食べるのがいいですね。新鮮なさくらんぼはぜひそのまま味わってみてください。ご家族でのデザートや、おじいちゃんおばあちゃんとのおやつなど、みんなでさくらんぼを囲むのも良いかもしれませんね。


さくらんぼといえば、お子様ランチのプリンの上にのっているものをイメージされる方も多いのではないでしょうか。さくらんぼは一口サイズで食べやすく、小さくて赤いので、デザートのトッピングにもぴったりです。ふるさと納税で受け取ることができるさくらんぼには、フローズンさくらんぼといって、冷凍のさくらんぼもあります。穫れたてのおいしさをぎゅっと詰め込んだフローズンさくらんぼは、ケーキやヨーグルト等のトッピングにも便利です。冷凍なので、収穫時期関係なくお楽しみいただけます。

数量限定!お申し込みはお早めに

佐藤錦は収穫時期が短いため、先に申込みをし、収穫時期に配送となります。人気の返礼品のため、収穫時期が来る前に品切れとなり申込みを終了してしまうこともあるので、興味を持たれた方はぜひお早めにお申し込みをすると良いですね。夏が近づいてくると申込みが増え、締め切りとなる場合もあるので、申込み時期は3月4月が狙いめです。
 

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