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ふるさと納税の返礼品でもらえる希少な部位のお肉

肉好きな人なら、既存のロースやカルビだけでは飽き足らない、もっと色々な種類の肉を味わってみたい、そんな風に考える方も多いのではないでしょうか。肉にはさまざまな部位があり、下ごしらえの仕方や焼き方はそれぞれの部位によって違います。肉好きな人もきっと大満足間違いなしの、黒毛和牛の希少部位のセットをご紹介します。

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口の中でとろけるミスジ

別名トップブレードとも呼ばれる肉で、肩の中程にある赤身のお肉です。一頭からたったの2kgしか採ることができない希少部位です。木の葉のようにかわいらしい形と美しい霜降りの肉質が特徴で、口の中でとろけるような甘みと風味を堪能できる部位です。赤身なのに綺麗なサシが入っています。モモとロースとは異なった別世界の味わいが感じられ、食感はあっさりしていながらも濃厚な味わい、後味は切れ味があり、とろけるような肉です。焼肉にもぴったりですが、牛サシやたたきで食べるのも美味しい肉です。

口の中でとろける旨味の三角バラ

三角バラは、肩バラ、別名ブリスケと呼ばれる部位の中に含まれており、第1~6肋骨の部分を切った形が三角形になっているため、このように呼ばれます。サシがたくさん入っており、焼肉屋さんでは極上カルビとして販売されている、まさにバラの中の王様といった位置づけです。 三角バラは1頭の牛からから2枚しか取れない希少部位です。 焼肉屋さんでは、一番人気があり、最もおいしい部位であると言えるでしょう。したたれ落ちる肉の脂と甘みを含んだうまみが感じられますので、焼肉で食べるのが最もおすすめです。

牛肉の魅力が堪能できるリブロース

リブロースのリブは、英語のrib(あばら、肋骨)から由来します。牛には肋骨が13本ありますが、7~10本目までの肉がある肋骨の部分の背肉をリブロースと呼びます。 赤身とサシのバランスが良く、キメが細かく見た目にも美しく、肉本来の持ち味である旨みとやわらかさ、見事なまでの霜降り そして脂の甘味、どこを取っても素晴らしく、まさに旨みがつまったこれぞ牛肉の美味しさと言える部位、それがリブロースです。 薄切りで届けられるので、しゃぶしゃぶ、すき焼きに適しています。肉の美味しさが存分に楽しめます。

いかがでしたでしょうか。あっさりした味わいながらもとろけるような食感が魅力のミスジ、極上カルビの名に恥じない、口の中に広がる肉の脂と旨味が楽しめる三角バラ、見事な霜降りとキメ細やかな肉質が相まって極上の美味しさが堪能できるリブロースの3種類の黒毛和牛の希少部位がセットになっています。たっぷり1kgずつ入っていますので、心ゆくまでお楽しみ下さい。

>>F031 黒毛和牛 希少部位セット 3kg

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