泉佐野市のふるさと納税の返礼品、生ズワイガニの詰め合わせについて紹介します。ずわいがには、バルダイ種とオピリオ種の2種類がありますが、今回お届けするのは、旨味が強くて身が太いバルダイ種の生ズワイガニです。身入りがよく身がぎっしりつまっているので、頬張る感じでガッツリ食べるこの商品は蟹好きにはたまらない一品となり、お勧めです。

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高級料亭の味を自宅で

バルダイ種のずわいがには、ロシアやカナダで捕れるのですが、その漁獲量は非常に少なく、蟹全体の2~4パーセントほどしか捕れません。そして、そのわずかに捕れたバルダイ種のずわいがにも日本では、高級料亭などに出回ってしまうため、一般の人が食べる機会がほとんどないのです。一方で、泉佐野市のふるさと納税の返礼品の生ずわいがには、貴重なバルダイ種の生ずわいがにを新鮮なうちに冷凍処理して3kgもパックにしました。蟹しゃぶでいうと10人前以上の量です。蟹好きの人もそうでない人も、ぎゅっと凝縮されたタラバガニの旨味を自宅で味わってみませんか

カニの旨みが存分に味わえるしゃぶしゃぶがおすすめ

やはりバルタイ種の生ずわいがにといえば、蟹しゃぶで楽しむしかありません。かにしゃぶの美味しさはかに本来の味で決まってきます。ふるさと納税の返礼品の生ずわいがに3kgは、正に蟹しゃぶにはもってこいの商品です。返礼品生ずわいがには冷凍されていますので、食べる前に必要な量を解凍することになります。美味しく解凍するためには、ゆっくり解凍するのが基本です。解凍ができたら、昆布だしにしゃぶしゃぶしてぽん酢などのタレをつけて食べるだけです。お好みで好きな野菜も切って準備しましょう。返礼品の生ずわいがに3kgがあれば、こんなふうに簡単に料亭に行かなくても最高級の蟹しゃぶを簡単に食べることが出来てお勧めです。

かにしゃぶの後は、かに雑炊がお勧め

さて、かにしゃぶをたっぷりと楽しんだ後のシメはかに雑炊です。かにや野菜の出汁がよく出て旨味がたっぷりと溶け込んでいるスープで作ったかに雑炊は、感動するほどの美味しさです。かに雑炊は、かにしゃぶをした後の残ったスープで作ります。しゃぶしゃぶを食べ終わった後、かにの足の殻を鍋に入れておくと、カニの香りがさらに高い濃厚なスープになり雑炊もさらに美味しくなります。また、スープに残っている豆腐や野菜などは、きれいに取り除いておいた方がいいです。ご飯は冷ご飯を用意して、水道水で洗って表面のぬめりを取っておきましょう。このひと手間で出来上がった雑炊の美味しさが全然違います。

泉佐野市のふるさと納税の返礼品、生ずわいがに3kgについて紹介しましたがいかがでしたか。漁獲量が少なく、日本では高級料亭でしか味わえないバルタイ種の生ずわいがにです。かにしゃぶなどを作って自宅でたっぷりと楽しんでもいいのですが、贈り物としても大変喜ばれますので、日頃お世話になっている人に送ってみるというのもお勧めします。

＞＞D030 生ずわいがに（バルダイ種）3kg

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