瑞穂市は、岐阜県の南西部、なだらかに広がる濃尾平野の北西に位置する面積約28ヘイホウキロメートルのまち。
市の東西に清流長良川・揖斐川など18本の一級河川が流れる水に恵まれた自然豊かな地域であり、市内を東西に横断する国道21号線、JR東海道線が走り、古くから交通の要所として栄え、人口が毎年伸び続けている活気あふれるまちです。
全国約8割の自治体が人口減少をしているなか、瑞穂市の人口は今も増加し続けており、岐阜県内では人口増加率・増加数ともNo1です。
また、瑞穂市の人口の平均年齢は41.3歳で、これは岐阜県内1位、全国でも29位の若さあふれるまちです。