AO-1 ほたるの集う田んぼの米 こしひかり 約5kg

髙木農園は、自然豊かな伊吹山の山麓・垂井町にあります。

きれいな水に恵まれ、夏になるとホタルが舞う地。

米作り50年余のご主人は「うちのお米はおいしく、米どころの米と比べ、引けをとりません。」と笑みがこぼれました。

米作りで一番大切にしているのは「水管理」。田んぼは、苗の保温、酸素の供給、病害虫の駆除など米の「ベッド」みたいなもの。

育苗、出穂、登熟期など生長に合わせて水を細かく管理するため、田んぼの見回りは毎日のこと。

稲との『対話』を欠かしません。「稲の声」を聞いているとさえ感じさせてくれます。人任せは嫌い。

育苗から、収穫、もみすりと消費者の手に届く最後のひとつまで自ら手がけているのが自慢。

米は一粒一粒、「透明な印象」があります。米粒を手にとって白い輝きと、おいしさを堪能してみてください。

※画像はイメージです。