岐阜県垂井町は、岐阜県西部の町で、かつて豊臣秀吉の軍師であった竹中半兵衛が活躍し、
関ヶ原合戦の舞台になったまち、関ヶ原の戦いなど天下を分かつ合戦の舞台でもあり、
古代から近世までそれぞれの時代にゆかりの史跡があります。そして日本の原風景といえる
田園や川の眺めが美しいまちです。
町のどこからでも目の前に山が見え、空気がおいしく、水がきれい。
美濃の国一の宮南宮大社が鎮座し、春夏秋冬さまざまな祭りがあり、
特に春、まちの中心を流れる相川に約350匹の鯉のぼりが一斉遊泳する姿は、200本の桜と
霊峰伊吹山の残雪と相まって圧巻です。
是非、一度、お越しくださいませ。