出産祝いや季節の贈り物としても好評。

一見すると米袋とは思えない、おしゃれなパッケージに包まれたコシヒカリ。

毎月届くおいしいコシヒカリを毎食の楽しみにしませんか。

「食味を、もうワンランク、アップしたいんです」。

米作りに夢を託す高木Familyさんの想いです。

会社員から家業の米作へ転進した3代目。親子一丸となって米作に従事。

まったく別の面白さにはまっています。

精妙な水管理と穂肥がコメのうまさを決めるといわれ、冷めても美味しい甘みのある仕上がりに。

粒がよりしっかりしていると言われる今年度産の新米を発送時に精米することで、新鮮な状態でお届けします。

「会社員は、攻めの目線がメイン。米作りは作業の結果、つまり後を見ていないとできないんです」。

イネの生育を毎日、「見て」、「感じて」農作業。正解がないだけにクリエイティブ。

地元農協の最優秀賞をもらうなど探求心はとまりません。

「実は、田植えが1番難しいんです」と笑う。深植えと浅植えの差が見えてきたという。

ドローンで害虫予防等、最新機器を活用し、若手ならではの稲作を行っています。

いずれはAI活用にも関心を寄せ、品種も増やしたいと意欲満々。

「若い世代」が作るコシヒカリの美味を味わいませんか。

※画像はイメージです。