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  • 焼のり鼎浦 10袋箱入り(1袋=7枚) / 横田屋本店 / 宮城県気仙沼市 [20561701]
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寄付金額21,000円
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味、香り、色味、歯切れを吟味した海苔です。 海苔だけでそのまま食べていただくと、その美味しさを十分に堪能いただけます。 ぜひお試しください。 ●幅広い年代におすすめできる海苔 海苔の味の変化に一番敏感なのは、子どもたちです。 ちょっとしたしょっぱさや風味の違いに気づき、自分が気に入った海苔以外は食べなくなる子も多いです。 長い間、横田屋本店の海苔が気仙沼の食卓に在り続け子ども達にも愛されているということは、確かな技術で海苔の味を守り続けている証明とも言えます。 自宅で様々な料理に使い、子どもたちへのお菓子がわりにも、そしてもちろん、贈答品としても自信をもっておすすめできる逸品です。 ●会長と社長、自ら全国に買い付けへ 横田屋本店では会長と社長自ら海苔の買い付けをおこなっています。 日本全国を飛び、見た目・味・歯切れ・口溶けなどを自らチェック。 さらにその時々の海苔の質や状態を見て、自社工場で焼き加減を微調整し製品化しています。 それによって、長い歴史の中で守られ続けてきた横田屋本店の海苔の品質を保ってきました。 ●仙台海苔の開祖となった横田屋本店 横田屋本店は江戸時代の1706年(宝永三年)に創業しました。 創業時は廻船問屋を営んでいましたが、江戸時代の終わり頃、1854年に気仙沼で海苔の養殖を始めました。 当時、海苔の製法は門外不出のものでしたが、四代目の猪狩新兵衛が江戸から技術者を呼び寄せ、4年の歳月を経て気仙沼で初めて海苔の養殖を成功させました。 さらにその後は下総国の行徳から製塩技術者を招き、製塩業にも着手。 気仙沼の人々は、海苔栽培と製塩業によって多くの人に仕事を与えた新兵衛に感謝し、彼がまだ生きているにも関わらず神と祀り「猪狩神社」を建て、いまでもその神社は、気仙沼市の内湾を見守っています。 新兵衛は、横田屋本店の誇りです。 ●お申し込み前に必ずご確認ください。 本製品で使用している乾のりは甲殻類(エビ・カニ)が混ざる漁法(養殖方法)で採取しています。 本品は大豆・えび・さば・乳成分・豚肉を含む製品と共通の設備で製造しています。
名称焼のり 鼎浦
内容量焼のり 全形7枚入×10袋
原材料名・成分名乾のり
賞味期限製造日より240日
アレルギー本製品で使用している乾のりは甲殻類(エビ・カニ)が混ざる漁法(養殖方法)で採取しています。 本品は大豆・えび・さば・乳成分・豚肉を含む製品と共通の設備で製造しています。
配送方法常温
事業者名株式会社 横田屋本店
決済確認から1ヶ月程度 ※寄附申込がお盆・連休前後の場合や寄附申込が集中した場合は、お届けまでお待たせすることがございます。


気仙沼市内において返礼品等の製造、加工その他の工程のうち焼き加工などの主要な部分を行うことにより相応の付加価値が生じているものであるため。(告示第5条第3号に該当)

     \ 大注目!ぜひ食べてほしい! /     
                   
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