越知町横畠の高い山で育てました味の濃いお茶のセットです。
煎茶は88夜に摘んでおり、この日に摘んだ茶は上等なものとされ、縁起物の新茶として珍重されています。
自然が生み出すさまざまな恵みが虹色のように鮮やかなことから、越知町横畠を『虹色の里』と名づけられました。
そんな『虹色の里』は、清流「仁淀川」に面した地形により、朝晩の寒暖の差が大きく、香り豊かな上質茶葉が育ちます。
また、春先には霧が立ち込めることで、茶葉に苦味の少ないまろやかな味をのせます。
立春から数えて88日前後に新芽が出はじめます。この頃に摘んだお茶を一番茶、一番美味しいと言われています。また、そんな一番茶を飲むとその年は元気で過ごせると言われてきました。
藤岡製茶の煎茶は、88日目頃に茶摘みした一番茶だけを丁寧に煎じた贅沢なお茶です。
お礼の品について
容量 ほうじ茶(ティーバッグ) 60g(3g×20袋)
煎茶(ティーバッグ) 85g(5g×17袋)
親子茶 170g×2
事業者
観光物産館おち駅
他のお礼の品を見る
お礼の品ID 357012 (Amazon Alexa対応)
お申し込みについて
申込条件 何度も申し込み可
発送期日 決済から7日前後
配送
常温時間指定別送
返礼品カテゴリ/ブランドカテゴリ