168-2403　微妙な色を見抜くゲーム「いろ感覚2」

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小さなお子さまからお年寄りまでワイワイ楽しい感覚ゲームシリーズ「いろ感覚2」
『いろ感覚2』は、微妙に色の違う41枚のカードをつかって、色を見抜いて遊ぶゲームです。
感覚ゲーム「ちょっとずつ違うシリーズ」のひとつです。
赤から黄色、黄色から緑へちょっとずつ違う色が違う41枚のカードを使い、微妙な色の違いを見抜きます。
・赤から緑まで星付きのカードを並べる「グラーーーデ」（協力ゲーム）は、みんなが見守る中選びます。歓声と落胆が飛び交います。
・2x2のチーム戦でカードを選び、足して105に近いチームがポイントの「足して105」はチーム戦ならではの盛り上がり。チーム内で相談しながらカードを１枚ずつ選び、合わせて105にチームが得点。チームメイトと喜びを分かち合える遊び方です。
・親がめくった色のカードと同じ数字のカードや近い数字のカードを選ぶ基本ゲーム。確実に同系色の色を選ぶか、リスクを追って、別系統の色を選ぶか判断しながら遊びます。
・偶数のカードについている星を裏から当てる「ゆるめの勝負」は、前の人が失敗して、奇数の星なしのカードを選んだら、チャンス。そのカードをガイドに、隣の色の狙います。２枚に１枚の確率で、得点を得るので、運にも左右されますが、実力もあれば、運に負けないかも？！
記憶や戦略に頼らないので、子どもからお年寄りまで楽します。また言語依存しないため、外国の人も一緒に楽しめます。デザイナーや美術好きは沽券にかけて。
プレイ人数：2～6人　　
プレイ時間：10～30分
対象年齢：4～99歳


【内容・サイズ】
箱サイズ：70 x 71 x 27mm
ゲーム用カード：41枚（赤～黄～緑　少しずつ色の違うカード１枚ずつ）
一覧カード:２枚、説明書：1枚

【産地・原材料名】
印刷会社：香川県　原材料名：紙（サンカード＋）

【事業者紹介】
「ちょっとずつ違う」について
小田原市出身。子供が生まれたのをきっかけに小田原市へ戻る。
以来。小田原市を拠点にテーブルゲームの企画・製作を行う。
色彩や厚さなど感覚を使ったゲームを主に企画・製作している。
「指感覚２」にてグッド・トイ2023受賞

【提供元】
ちょっとずつ違う

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