藤娘酒造は、土佐の小京都・中村で江戸時代より引き継がれた日本酒を手造りで造り続ける酒蔵です。日本最後の清流と言われる四万十川の伏流水を使用し、伝統の技をもって醸すことでこの土地ならではの柔らかな飲み飽きしない味と香りをお届けいたします。
幻の酒米といわれる「岡山県産雄町」を使用した大吟醸は、従来の淡麗さに加え、日本酒の真の旨さと華やかな香りの両方を楽しめます。また、従来の良さを保つためビン貯蔵し出荷直前まで低温保管。蔵出しだからこそできる珠玉の大吟醸酒です。
本醸造はスッキリとした辛口なので、口の中がさっぱりし料理が次々と進みます。お料理や気分に合わせて冷または熱燗で、キリリとした心地良いのど越しをお楽しみください。
お酒を楽しみながら、観光でいらした方には旅の続きを自宅でも味わっていただけるよう、また、初めての方には四万十に訪れてみたくなるような気持ちになっていただけると嬉しいです。
藤娘酒造は、土佐の小京都・中村で江戸時代より引き継がれた日本酒を
完全手作りでつくり続ける酒蔵です。
私達の造る日本酒は、麹づくり・搾りをはじめとする
ありとあらゆる作業を通じ、人の手でつくられたお酒です。
それゆえに、一切の妥協なく酒造りに日々励んでいます。
『熟練した杜氏の技と最高の素材』
四万十川の伏流水を100%無濾過で使用し、最高の米と伝統の技をもって醸すことで
この土地ならではの柔らかな飲み飽きしない味と香りをお届けいたします。
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。
【お礼の品について】
容量 :藤娘 大吟醸720ml ×1本
本醸造 藤娘720ml ×1本
消費期限: 冷蔵で約1年
事業者 :藤娘酒造株式会社