精米歩合91%、黄金色に輝く次世代の日本酒。
麻原酒造が初めて取り組んだ、SDGsと食と酒のマリアージュ。
SDGsの考えに共感し、主原材料であるお米を、出来る限り無駄なく利用することと、おいしいお酒であることを追い求め、試作を繰り返した末に「みがかない酒」にたどり着きました。
仕込みの設計から検討を重ね、従来の常識であった3段仕込みに着目し、「水勢 磨き9割1分」では、技術的に難しい一段での仕込みに挑戦しました。その結果、いままでの低精白酒にありがちな、重い味と独特な香りは一切なく、やや濃い目の山吹色をしたお酒は、吞み口はすっきりと、香りは爽やかで、おいしいお酒の1ジャンルとして、新しいお酒の領域を実現しています。
▽注意事項/その他
※飲酒は20歳になってから、美味しく適量を。
※妊娠中や授乳期の飲酒は控えましょう。
※キャップの切り口でけがをしないようにご注意ください。
※弊社の商品は製法と酒質の関係上、澱が沈殿することがございますが、品質には問題ございません。
※画像はイメージです。
■原材料名
米(国産)、米こうじ(国産米)
提供元 麻原酒造株式会社
■内容量:720ml
【麻原酒造㈱ 杜氏 糸魚川有紀さん】
麻原酒造 杜氏さんのこだわり
まず、丁寧に作ることはこだわっています。機械を酒蔵に置いているところも増えてきましたが、弊社では細かい調整ができるように人の手で丁寧に作業をしています。また、埼玉県産の酒造好適米「さけ武蔵」を使用し、地元産の素材でお酒を造ることもこだわりのひとつです。
飲んだ時に鳥肌が立つような、感動を与えるお酒を造りたい。そのような思いで、日々酒造りをしています。
麻原酒造 杜氏さんのこだわり
まず、丁寧に作ることはこだわっています。機械を酒蔵に置いているところも増えてきましたが、弊社では細かい調整ができるように人の手で丁寧に作業をしています。また、埼玉県産の酒造好適米「さけ武蔵」を使用し、地元産の素材でお酒を造ることもこだわりのひとつです。
飲んだ時に鳥肌が立つような、感動を与えるお酒を造りたい。そのような思いで、日々酒造りをしています。