垂井町ジネンジョクラブのお年寄り13人が、
昔ながらの自然薯（ジネンジョ）の味を若い世代に伝えるため、
20年ほど前から情熱を注いで栽培。

幼い頃の山で掘った自然薯の味を再現すべく、
約半年かけて、まっすぐ1メートル余にもなる良質な自然薯を丹精込めて育てています。

すりおろすと器が持ち上がるほどの強烈な粘りで、
口に入れるとまろやかで優しい口当たり。

きめ細かく、濃厚な風味が口いっぱいに広がり、
日本の風土に根ざした深い味わいを実感できます。

「一度食べたら、また欲しくなる」と大好評！ 
極上の自然薯を、ぜひご家族でご堪能ください。

※画像はイメージです。
※到着後、お早目に召し上がってください。
※冷蔵にて、保存してください。