丈夫で多機能!いつも準備万端で非常時の助けになる心強い相棒カバン=サメ革バディバッグPeg(ペグ)です。 「どんな時も常に身に着ける」をコンセプトに開発したサコッシュサイズのお財布にもなる多機能バッグで、引き手部分は緊急ホイッスルになっています。 軽い呼吸で大きく遠くまで音が届くので、もしもな非常時も安心です。 肩紐にはパラコード(耐荷重280kg)を採用。 パラシュート用のロープとして使用される丈夫なロープで、最近ではアウトドアシーンでテントを張ったり、荷揚げや荷下ろしでも役立てられています。 何より災害時に役立ちます。 止血帯や骨折時などの添え木固定、衣類を干す洗濯ロープや、避難施設での間仕切り布を吊るカーテンレールの代用など、いざという時に活躍します。 主素材に、世界最高品質と謳われる気仙沼産ヨシキリザメの天然サメ革(シャークスキン/シャークレザーとも呼称されます※おろし金などに使われる“サメ皮”とは異なり、柔らかな素材です)を使用しています。 数あるレザーの中でも、サメ革はキズ汚れ・水濡れに強く、丈夫で軽量な素材です。 コンビ素材には、国産の高強度ナイロンを採用。 1680デニールの太糸で織られているので、一般的なナイロンより遥かに高密度で摩擦や切り裂き・擦り切れなどに強く耐久性が抜群です。 しかも、軽量かつ防水性も高いのでサメ革の能力を相乗的に高めてくれます。 ●日本初のサメ革小物専門店「Atelier Shark(アトリエシャーク)」 日本初のサメ革小物専門店として誕生したAtelier Shark(アトリエシャーク)は、おもてなしセレクション(2019年度)などにも認定。 直近2022年以降はNHK・日本経済新聞(日経新聞)・産経新聞などの日本国内の主要メディアで紹介されたほか、アメリカ・ニューヨークのトレンド情報を発信する日系メディア『週刊NY生活』などでも話題となり、国内外で注目を集めつつあります。 また、SDGsの目標「12.つくる責任 つかう責任」「14.海の豊かさを守ろう」の達成に貢献すべく、サステナブルな持続事業を意識しています。 家畜革の代替として天然モノかつ食利用の副産物であるフィッシュレザーが近年注目を集めていますが、サメ革もその一つです。 ヒレは中華食材フカヒレ・身肉はカマボコや肉団子・骨はコラーゲンサプリとして利活用されています。 アトリエシャークは、サメの皮を革(レザー)に加工したサメ革で財布やカバンを仕立てます。 サメ革製品を世に送り出すことでサメ資源を無駄なく大切に扱います。 【私たちは東北が好きです】 寒い地にありながら温かい人たちが大好きです。 宮城県気仙沼市はサメの水揚げ量日本一の港町。 2011年3月11日、東日本大震災の被災地でもあります。 私たちが防災・減災について深く考えるキッカケにもなりました。 いつか遠くない未来「サメの町」として世界中に知ってもらうことで本当の復興を果たし、町全体に笑顔の花が咲き誇る日を夢見ています。 【私たちはサメを愛しています】 人の目に触れた時、「それ、いいね!」という声が頂けたり、「これ、サメ革使ってるんだよ!」と思わず人に話したくなるようなワクワクするサメ革製品をつくっています。 このプロダクトを通じて、サメ好き!サメ革マニア...ひいては弊店アトリエシャークのファン(仲間)になってくれる人が増えたら嬉しいです。 これをご縁に、どうぞ今後もよろシャークお願いします。 【お申し込み前に必ずご確認ください】 簡易包装でお受取人様の郵便受けに配達いたします。 配送サービスの都合のため配達日時の指定はお受けできません。 返礼品発送後のお届け先の変更は対応いたしかねます。 配達中の紛失・破損、配達遅延や長期不在による品質不良、配達後の紛失・盗難、その他お受取人様都合による不着などいかなる理由においても返品・交換・再送はいたしません。 |
名称 | サメ革 バディバッグ |
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内容量 | サメ革バディバッグPeg 1個 ・サイズ:約24.5×17.5×1.5cm (A5サイズ程) ・重 量:約230g (半袖Tシャツ1枚分程) ・製 造:日本 ・カラー:夜凪(ブラック) ・素 材 【外側】高強度ナイロン、サメ革、パラコード(肩紐:約60-140cmまで長さ調節可能)、緊急ホイッスル(引き手)、YKK止水ファスナー/【内側】スエード調生地、牛革(コードストラップ/名刺用カードポケット、挿しポケット) ・容 量 【お財布機能】紙幣20枚、硬貨30枚、プラスチックカード(ICカード等)6-12枚程 【その他】名刺5枚、ペンや口紅などの細いスティック状小物2本、必需品類(スマホ、鍵、モバイルバッテリー、エコバッグ、除菌シート等) |
事業者名 | 合同会社AtelierShark |
※寄附申込が集中した場合は、お届けまでお待たせすることがございます。
当該返礼品の重量や付加価値の半分を一定程度以上上回る割合が気仙沼市内で生産された原材料によるものであるため。(告示第5条第2号に該当)
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