乙部町の黒千石大豆が入った簡単豆ごはんの素！

黒千石大豆と間作大豆が入っており、2種類の豆を堪能できます。

黒千石大豆はポリフェノールが多く含んでいるのが特徴で、間作大豆は小粒納豆の原料になっている大豆です。大豆の他に、ごぼう、鶏肉、人参、椎茸の五目入り！

具材は全て国産の物を使用しており、添加物は使用していません。醤油やみりん、料理酒も添加物を使用していない物を使っており、細部に至るまでこだわって作られたごはんの素！

黒千石大豆とは?

黒千石大豆は北海道在来種の極小粒の黒豆です。栽培が大変難しく、流通量に満たなかったことから一度栽培する農家がなくなり消失しかけていました。収穫量が少ないことから｢幻の大豆｣と呼ばれています。黒千石大豆には、他の黒大豆よりも大豆イソフラボンやポリフェノールが豊富に含まれており、脂肪の代謝を促進し内臓脂肪を減らすことや、美容と健康にも良い効果が期待できると言われています。

乙部町の黒千石大豆の特徴！

乙部町産の黒千石大豆は品種改良をしていない原種となっています。古来からの栄養のまま食べてほしい、そんな農家さんの思いが詰まった大豆になっています。

*お召し上がり方*

炊き上がったご飯に１缶入れ混ぜます。

お米２合に本品１缶が適当です。

おにぎりにして食べるのが手軽でおすすめです！