「不破の滝のめぐみ 垂井米いのちの壱」は、「水」にゆかりのある土地、垂井町北部で育てられたいのちの壱です。中山間地域ならではの日中と夜間の寒暖差、伊吹山の扇状地のきれいでミネラルを含む水など、米を作るうえで良い環境で栽培。さらに山川加工所の米は「おいしい米を消費者に食べてほしい」との想いから、化学肥料などを極力使わず「特別栽培米」として認定されています。

精米した米の「温度管理」にも徹底し、保冷庫や土壁造りの土蔵で保管後、出荷しています。炊き上がる米の湯気に甘い香りがあり、思わず「早く食べたい」という声がこぼれてしまうほど。口に入れると、米一粒一粒が立っており「米のおいしさ」を改めて知れるようなお米です。

「冷めた後もおいしい」との声もある「不破の滝のめぐみ 垂井米いのちの壱」。
まずは炊き上がりの一膳をどうぞ。

※画像はイメージです。
※高温、多湿、直射日光を避けて保存して下さい。
※においの強いものの近くで保存しないで下さい。

※なるべく早めにお召し上がりください。