おすすめ特集
ふるさと納税でおいしいステーキ肉を受け取ってみませんか?
全国各地のブランド牛を贅沢に味わえるステーキ。
霜降りの入ったジューシーなお肉や、上品な味わいの赤身肉など、お好みのステーキをご堪能下さい。
ゴン助
日本一に輝いた鹿児島県産黒毛和牛(A5等級)は、バランスの良い霜降り肉でやわらかく甘みのあるのが特徴です。そのなかでも鹿児島県産黒毛和牛モモの赤身肉は、脂身が少ない分あっさりした味わいでお肉本来のおいしさを感じることができます。
そのまま焼いてお召し上がりいただくことはもちろん、カレーやシチューなどの煮込み料理にも最適です。
茨城県が誇るブランド牛「常陸牛」のステーキセットです。和牛本来の旨みと脂身のバランスを楽しめるサーロインステーキと、さっぱりとした赤身ももステーキを両方味わうことができます。
平成29年全国和牛共進会において総合優勝の栄冠を得たのが鹿児島県産の黒毛和牛です。
そんな鹿児島黒牛の中でもキメの細かい赤身と良質な脂身のバランスが良いサーロインステーキが返礼品として人気です。
福岡の上質な黒毛和牛【博多和牛】のステーキセットです!博多和牛は主に九州の子牛産地から子牛を購入した後、県内で約20ヶ月間という長期に渡り丁寧に育てられた和牛です。 飼料は米どころ福岡県で豊富に採れる稲わらを主食とし、他にとうもろこし、むぎ、ふすま、大豆等を配合した専用飼料も給与されます。特に新鮮な県産の稲わらをたくさん食べていることが博多和牛の美味しさの秘密です。 博多和牛は、肉質はやわらかく、噛むと肉汁が溢れ、濃厚な旨みが口中に広がる美味しさが評判のお肉です。
「近江牛」の本場・近江八幡市から最高級ブランド銘柄、日本三大和牛のひとつ国産ブランド牛の「近江牛」と称される旨さあふれる人気の逸品です。滋賀県内で最も長く飼育された黒毛和牛は近江牛と呼ばれ、日本3大和牛といわれています。霜降り度合いが高く、芳醇な香りととろけるような美味しさが特徴です。
また、江戸時代には将軍家や諸侯にも献上されていたという歴史があるお肉でもあります。
「近江牛」はきめが細かいので、柔らかく、とても食べやすいお肉です。また、お肉自体が美味しいので、味付けは控えめでシンプルに味わっていただくのがおすすめですよ。調理しやすく食べごたえもある200g×2のサーロインステーキ肉です。
ステーキ肉として人気の高い和牛。「飛騨牛」「近江牛」「山形牛」「佐賀牛」など、全国各地にブランドがあります。
和牛とは日本独自の交配によって改良を重ねられてきた肉牛の品種のことで、その定義はかなり厳しく、今現在「和牛」を名乗ることができるのはたったの4種だけとなっています。食肉用として品種改良されてきた和牛の肉はいずれも質がよく、世界的にも評価が高いものばかりですが、その中でも特に飼育頭数が多く、最もメジャーな品種が黒毛和種で、流通している和牛の90%を占めています。黒毛和牛は肉質が良く柔らかくとろけるような味わいが魅力の和牛です。
黒毛和種の和牛は全国各地のさまざまな場所で肥育されています。それぞれの場所で、厳しい条件をクリアした牛肉はブランド牛として市場に出回り、高級和牛として人気を集めています。
ブランドごとに和牛の種類や、自然環境や餌、空気といった成育環境が異なることから、それぞれ異なった味を楽しむことができます。
牛肉にはさまざまな部位がありますが、その中でもステーキに適しているのが、リブロース、サーロイン、ヒレ、ランプです。
お肉の脂を贅沢に味わいたい方は、リブロースやサーロインがおすすめです。
脂は少なめで、赤身の味を堪能したいという方は、ヒレやランプがおすすめです。
常温にしておくことで、肉に火が入りやすくなり、外だけ焦げてしまうのを防ぐことができます。
焼いている間は肉をあまり動かさない方が良いです。
あまり焼きすぎると硬くなってしまうので注意が必要です。中にピンク色が見えるくらいが食べ頃と言われています。