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お米好き必見の新食感ブランド米が誕生しました。
山形県が開発し平成30年度に本格デビューを果たした新ブランド米「雪若丸」です。
そんなの聞いていない！スーパーにはまだ売っていないよ！という方、ぜひふるさと納税で味わってみてはいかがでしょうか
今回はそんな「雪若丸」の魅力をご紹介します。
「雪若丸」は、そのしっかりした粒感や稲姿や、艶のある白い外観が特徴です。白さや艶感が「つや姫」に似ていることと、「つや姫」の次に生まれたお米であることから、「つや姫」の弟と言われています。炊き上がりのつやつやした美しさは食欲を掻き立てられます。
「雪若丸」はしっかりとした粒感と適度な粘りが両立しているのが特徴です。弾力があって、噛むほどに旨みが広がると言われています。そのまま味わっても十分おいしいですが、粒がしっかりしていて弾力性に優れているので、お寿司やチャーハン、ピラフなどにすると一層おいしさが際立ちますよ。さらに、カレーに合わせるのも程よい粒感が相性ピッタリです。
2018年にデビューしたばかりの山形県のブランド米「雪若丸」ですが、毎年行われる日本穀物検定協会の米の食味ランキングで、早くも最高位の特Aを獲得しています。「特Ａ」とは、専門の評価員が白飯を「外観・香り・味・粘り・硬さ・総合評価」の６項目で評価し、特に良好であると評価されたものです。
デビューを果たした2018年から大きく生産量を拡大して2019年は6割増になる予定です。「雪若丸」は山形県の期待のブランド米なんです。とはいってもあの「つや姫」の3分の1程度の生産量です。まだまだ貴重なお米と言えそうですね。
ぜひふるさと納税で受け取って、「雪若丸」を味わってみてはいかがでしょうか。
雪若丸の新米予約の受付がはじまりました。配送月や無洗米の選択もできます。
