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20260602

会社員のための「ふるさと納税」完全マニュアル

<h1>会社員のための「ふるさと納税」完全マニュアル</h1>

 

2026年確定申告
2026年の確定申告期間は終了しました!申告忘れの方は、延滞税がかりますので1日も早く期限後申告をしてください!

 

会社員がふるさと納税をする際に必ず押さえるポイントや、よくある疑問にお答えします。
ふるさと納税の手続きや注意点を知って、お得に活用しましょう。
ふるさと納税は、会社員が活用するとメリットの多い制度です。
毎月の手取りをアップさせることができ、各地の特産品などの返礼品も受け取ることができますよ。

 

 

 目次 

 

会社員がふるさと納税をする際の流れ

会社員がふるさと納税をする際の疑問にお答え

Q. ふるさと納税はいつまでにすればいいですか?
Q. 年末調整は必要ですか?
Q. 確定申告をしないといけないのですか?
Q. 寄付金受領証明書が届いたのですが、手続きに必要なのでしょうか?
Q. ワンストップ申請を行う場合と確定申告を行う場合は、控除額に差があるのでしょうか?
Q. 株で利益が出たのですが、ふるさと納税の寄付限度額はどうなるのでしょうか?

控除額上限シミュレーション

ふるさと納税を始める前にチェックすること

【意外と知らない】損するケース・ふるさと納税をやらない方がいい人

ふるさと納税 会社員のToDoリスト

住民税が控除されたか分かる方法は?    

 

会社員がふるさと納税をする際の流れ

会社員がふるさと納税をする際の流れ

 

そもそもふるさと納税とは?

「ふるさと納税」は「納税」という言葉がついていますが、実際には自治体への「寄付」です。

自治体に寄付をすることで、自分がお世話になった地域や好きな地域を応援することができ、自治体からは、寄付をしてくれたお礼として地域の特産品などの返礼品が贈られてきます。

さらに、確定申告やワンストップ申請をおこなうことで、寄付した合計金額の中から、2,000円を除いた額が控除されます。

 

STEP1 寄付限度額を確認する 

 

寄付限度額を確認する

 

ふるさと納税は、寄付した金額の2,000円を超えた金額は税金から控除されますが、控除される金額には上限があります。家族構成と年収でおおよその寄付限度額を調べることができるので、まずはご自分の寄付限度額を調べてみましょう。

 

寄付限度額を調べる

 

STEP2 返礼品を選び、寄付をする 

ふるさとプレミアムで、好きな返礼品を選び、カートに追加しましょう。まずは1つの返礼品だけでもOKです。複数の返礼品をまとめて申し込みたい場合は、全てカートに入れて、申込フォームに進んでください。

寄付者情報と支払情報を入力し、決済をおこなうと、寄付が完了します。寄付をしてから数週間から数ヶ月程度で、自治体から書類や返礼品が送られてきますよ。


現在、ふるさと納税で人気の返礼品TOP10はこちらです!

 

 

 

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STEP3 ワンストップ申請or確定申告をおこなう

 

ワンストップ申請or確定申告をおこなう

 

 

寄付が完了したら、ワンストップ申請か確定申告をおこないましょう。期限までにどちらかをおこなわないと、ふるさと納税の税金の控除が受けられませんので、忘れずにおこなうことが大切です。

確定申告をする必要のない会社員の方は、1年間に寄付をした自治体が5自治体以内であれば、ワンストップ申請を利用することができます。
ワンストップ申請は、確定申告よりも簡単に申請がおこなえます。会社から年末調整を受けている給与取得者の方はワンストップ申請が利用できますので、ぜひご活用ください。

 

ワンストップ申請について詳しく見る

 

STEP4 税金が控除される

 

税金が控除される

 

 

ワンストップ申請をおこなった方は、寄付をした翌年の6月の給与から控除が適用されます。
住民税が控除されているかを確認できるのは、毎年5月~6月に勤務先から配布される【住民税決定通知書】で確認する事ができます!

住民税が控除されているかの確認方法は「【簡単!】ふるさと納税で住民税が控除されたか確認する方法」をご覧ください。住民税が控除されるので、手取りがアップしますよ!

 

会社員がふるさと納税をする際の疑問にお答え

Q. ふるさと納税はいつまでにすればいいですか?

ふるさと納税は1年中受付しております。ただし、1月1日から12月31日の1年間にふるさと納税(寄付)を行った分が当年度の所得税の還付、翌年度の住民税の控除の対象となります。寄付をした後は、ワンストップ申請(翌年1月10日必着まで)または確定定申告をおこなってください。2025年分の確定申告は2026年3月16日(月)までです!

 

Q. 年末調整は必要ですか?

年末調整の際にふるさと納税の申告は必要ございません。年末調整では、ふるさと納税の処理はできないため、ワンストップ申請、または確定申告をおこなってください。


Q. 確定申告をしないといけないのですか?

給与所得の会社員で、もともと確定申告をする必要のない方は、ワンストップ申請をおこなえば、確定申告をおこなう必要はありません。


Q. 寄付金受領証明書が届いたのですが、手続きに必要なのでしょうか?

寄付金受領証明書は確定申告をする場合に必要となります。ワンストップ申請をおこなう方は手続きに必要ございません。


Q. ワンストップ申請を行う場合と確定申告を行う場合は、控除額に差があるのでしょうか?

控除額に差はありません。確定申告をおこなった場合、所得税の還付と住民税の控除がおこなわれますが、ワンストップ申請をおこなった場合は、すべて住民税から控除されます。


控除金額

Q. 株で利益が出たのですが、ふるさと納税の寄付限度額はどうなるのでしょうか?

株で利益が出て、所得が増えた場合、ふるさと納税の寄付限度額も上がります。ただし、NISA口座での利益に関しては、もともと非課税となっているため、寄付限度額に影響しません。

 

ふるさと納税を始める前にチェックすること

ふるさと納税を始める前にチェックすること


「ふるさと納税」がお得に利用できるかどうかは、納めている税金の金額によって異なります。そのため、事前に家族構成や年収、すでに受けている税金控除などから、寄付限度額を確認しましょう。


● まずは家族構成を確認!

ご自分がA~Fのどれにあたるか確認しましょう。

家族構成チェックシート

詳しく見る▶

 

● ふるさと納税する年の年収を確認!

次に、ふるさと納税をおこなう年のご自分の年収を確認しましょう。年収は、手取りではなく、源泉徴収前の給与・賞与を全て合計した額面の金額となります。

今年の年収がまだわからないという方は少し少なめに見積もると安心です。昨年の年収を参考に推測するのも良いですね。昨年の年収は、会社に勤めている場合、毎年12~2月あたりに会社から渡される「源泉徴収票」の「支払金額」という欄に記載されています。

源泉徴収票


年収の確認方法を見る

 

控除額上限シミュレーション

控除額上限シミュレーションで簡単に1年間の寄付限度額を調べる事ができます!早速やってみましょう!


控除上限額シミュレーション

ふるさと納税前に確認!
控除上限額シミュレーション

任意の自治体に寄附を行う際、控除を受けられる金額には上限(寄付限度額)があります。
そのため、ふるさと納税で寄付金控除を最大限に受け、自己負担約2,000円で寄付を行うためには、ご自身の限度額の目安を把握することが大切です。
控除上限額は、納めている税金の金額によって異なり、寄附を行う方の家族構成や年収(所得)、すでに受けている税金控除の金額によって決まります。
当シミュレーションでは、給与収入やそれ以外の所得情報、保険料などを入力することで、ふるさと納税の限度額の目安を、より高い精度で算出することが可能です。

控除上限額シミュレーション


 
・本シミュレーションは、2025年4月時点の法令に基づいて算出を行います。(今後の法令改定等により変更する場合があります)
・控除上限額は今年の所得金額から算出されます。そのため、あくまで参考としてお考えください。
・シミュレーション結果はあくまで控除上限額の目安となります。より正確な金額を知りたい場合はお住まいの自治体もしくは税理士等にご相談ください。
・シミュレーション結果に関する何らかのトラブルや損失、損害等が発生した場合にも、一切の保証をいたしかねます。
監修:税理士法人さかした

控除上限額の目安早見表


・掲載している表は、住宅ローン控除や医療費控除等、他の控除を受けていない給与所得者のケースとなります。年金収入のみの方や事業者の方、住宅ローン控除や医療費控除等、他の控除を受けている給与所得者の方の控除額上限は表とは異なりますのでご注意ください。
・社会保険料控除額について、給与収入の15%と仮定しています。
・掲載している表はあくまで目安です。具体的な計算はお住まい(ふるさと納税翌年1月1日時点)の市区町村にお問い合わせください。
給与収入
(本人)
ふるさと納税を行う方の家族構成
独身又は
共働き
夫婦 共働き+
子1人(高校生)
共働き+
子1人(大学生)
夫婦+
子1人(高校生)
共働き+
子2人(大学生と高校生)
夫婦+
子2人(大学生と高校生)
300万円 28,000円 19,000円 19,000円 15,000円 11,000円 7,000円 -
325万円 31,000円 23,000円 23,000円 18,000円 14,000円 10,000円 3,000円
350万円 34,000円 26,000円 26,000円 22,000円 18,000円 13,000円 5,000円
375万円 38,000円 29,000円 29,000円 25,000円 21,000円 17,000円 8,000円
400万円 42,000円 33,000円 33,000円 29,000円 25,000円 21,000円 12,000円
425万円 45,000円 37,000円 37,000円 33,000円 29,000円 24,000円 16,000円
450万円 52,000円 41,000円 41,000円 37,000円 33,000円 28,000円 20,000円
475万円 56,000円 45,000円 45,000円 40,000円 36,000円 32,000円 24,000円
500万円 61,000円 49,000円 49,000円 44,000円 40,000円 36,000円 28,000円
525万円 65,000円 56,000円 56,000円 49,000円 44,000円 40,000円 31,000円
550万円 69,000円 60,000円 60,000円 57,000円 48,000円 44,000円 35,000円
575万円 73,000円 64,000円 64,000円 61,000円 56,000円 48,000円 39,000円
600万円 77,000円 69,000円 69,000円 66,000円 60,000円 57,000円 43,000円
625万円 81,000円 73,000円 73,000円 70,000円 64,000円 61,000円 48,000円
650万円 97,000円 77,000円 77,000円 74,000円 68,000円 65,000円 53,000円
675万円 102,000円 81,000円 81,000円 78,000円 73,000円 70,000円 62,000円
700万円 108,000円 86,000円 86,000円 83,000円 78,000円 75,000円 66,000円
725万円 113,000円 104,000円 104,000円 88,000円 82,000円 79,000円 71,000円
750万円 118,000円 109,000円 109,000円 106,000円 87,000円 84,000円 76,000円
775万円 124,000円 114,000円 114,000円 111,000円 105,000円 89,000円 80,000円
800万円 129,000円 120,000円 120,000円 116,000円 110,000円 107,000円 85,000円
825万円 135,000円 125,000円 125,000円 122,000円 116,000円 112,000円 90,000円
850万円 140,000円 131,000円 131,000円 127,000円 121,000円 118,000円 108,000円
875万円 146,000円 137,000円 136,000円 132,000円 126,000円 123,000円 114,000円
900万円 152,000円 143,000円 141,000円 138,000円 132,000円 128,000円 119,000円
925万円 159,000円 150,000円 148,000円 144,000円 138,000円 135,000円 125,000円
950万円 166,000円 157,000円 154,000円 150,000円 144,000円 141,000円 131,000円
975万円 173,000円 164,000円 160,000円 157,000円 151,000円 147,000円 138,000円
1000万円 180,000円 171,000円 166,000円 163,000円 157,000円 153,000円 144,000円
1100万円 218,000円 202,000円 194,000円 191,000円 185,000円 181,000円 172,000円
1200万円 247,000円 247,000円 232,000円 229,000円 229,000円 219,000円 206,000円
1300万円 326,000円 326,000円 261,000円 258,000円 261,000円 248,000円 248,000円
1400万円 360,000円 360,000円 343,000円 339,000円 343,000円 277,000円 277,000円
1500万円 395,000円 395,000円 377,000円 373,000円 377,000円 361,000円 361,000円
1600万円 429,000円 429,000円 412,000円 408,000円 412,000円 396,000円 396,000円
1700万円 463,000円 463,000円 446,000円 442,000円 446,000円 430,000円 430,000円
1800万円 498,000円 498,000円 481,000円 477,000円 481,000円 465,000円 465,000円
1900万円 533,000円 533,000円 516,000円 512,000円 516,000円 500,000円 500,000円
2000万円 569,000円 569,000円 552,000円 548,000円 552,000円 536,000円 536,000円
2100万円 604,000円 604,000円 587,000円 583,000円 587,000円 571,000円 571,000円
2200万円 640,000円 640,000円 623,000円 619,000円 623,000円 607,000円 607,000円
2300万円 773,000円 773,000円 754,000円 749,000円 754,000円 642,000円 642,000円
2400万円 814,000円 814,000円 795,000円 790,000円 795,000円 776,000円 776,000円
2500万円 855,000円 855,000円 835,000円 830,000円 835,000円 817,000円 817,000円

 

・「共働き」は、ふるさと納税を行う方本人が配偶者(特別)控除の適用を受けていないケースを指します。(配偶者の給与収入が201万円超の場合)
・「夫婦」は、ふるさと納税を行う方の配偶者に収入がないケースを指します。
・「高校生」は「16歳から18歳の扶養親族」を、「大学生」は「19歳から22歳の特定扶養親族」を指します。
・中学生以下の子供は(控除額に影響がないため)、計算に入れる必要はありません。例えば、「夫婦子1人(小学生)」は、「夫婦」と同額になります。また、「夫婦子2人(高校生と中学生)」は、「夫婦子1人(高校生)」と同額になります。

【意外と知らない】損するケース・ふるさと納税をやらない方がいい人

ふるさと納税は「実質2,000円の負担で返礼品がもらえるお得な制度」として広く知られていますが、実はすべての人にメリットがあるわけではありません。条件によっては、思ったよりお得にならなかったり、場合によっては損をしてしまうケースもあります。下記に当てはまる方はふるさと納税しない方がいい人です。

・年収が低い(控除上限がほぼない)
・住民税・所得税をほぼ払っていない人
・住宅ローン控除が大きい人
・ワンストップ申請を忘れる人

ふるさと納税 会社員のToDoリスト

 

 STEP1 寄付できる上限の金額を確認する  本年1月~12月

詳しくはこちら:実質負担が2,000円で済む寄付限度額について▶

家族構成を確認する
ふるさと納税する年の年収を確認する
住宅ローン控除や医療費控除等、すでに受けている控除がないか確認する
寄付できる上限の金額を確認する

 

 STEP2 返礼品を選び、寄付をする  本年1月~12月

返礼品選びに迷ったらこちら:おすすめ特集▶

サイトに掲載されている返礼品の中から、好きなものを選び、カートに追加する
寄付金額の合計が、ご自分の寄付の上限金額以内に収まっているか確認する
ワンストップ申請をおこなう場合は、寄付する自治体が5自治体以内に収まっているか確認する
ふるさとプレミアムの会員ではない場合は、会員登録する
ふるさとプレミアムの自分のアカウントにログインする
申込フォームで寄付者情報に誤りがないか確認をする
お支払い情報を入力し、支払をおこなう
申込完了メールorマイページにて寄付が完了したか確認する

 

 STEP3 ワンストップ申請をおこなう  翌年1月10日(必着)まで

詳しくはこちら:ワンストップ特例制度とは▶

 寄付ごとに「寄付金税額控除に係る申告特例申請書(ワンストップ申請書)」を用意し、記入する
  寄付情報を入力する(寄付者情報・寄付年月日・寄付金額)
  個人番号を記入
  氏名の横に押印
  チェック欄2カ所に☑を入れる
本人確認用書類を用意する
  個人番号確認用資料を用意する
  身元確認用資料を用意する
封筒を準備し、「寄付金税額控除に係る申告特例申請書」と本人確認用書類を同封し、寄付をした自治体に送付する

ワンストップの申請書や送付用の封筒は、寄付をした自治体から送られてきたものを使ってもOK!ふるさとプレミアムからダウンロードしたものを使うことも可能です。ふるさとプレミアムからダウンロードする場合は、ワンストップ特例申請のお手続きのページか、マイページの寄付受付履歴の「詳細」からダウンロードし、印刷してください。

 

 

会社員がふるさと納税をする際の流れや注意点はご理解いただけましたか?
ふるさと納税は、会社員が活用すると税制面でメリットが大きい制度なので、ぜひ活用してみてくださいね。

住民税が控除されたか分かる方法は?

初めてのふるさと納税をした後に本当に住民税や所得税が控除・還付されているか気になりますよね? ふるさと納税をした年の翌年5月~6月頃に住民税決定通知書が届きます。住民税の確認方法はこちらをチェックしてください↓↓


 

 

住民税が控除されたか確認する方法


 



 

 

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